現在のUserLevelはVer32807Ctです。（2025.7.2リリース）
Monterey（12）Ventura(13) Sonoma（14）Sequoia（15）対応版です。
→Sequoiaは注意点あり
・Ver32807の詳細はこちら。
・Ver32806の詳細はこちら。
・Ver32805の詳細はこちら。
・Ver32804の詳細はこちら。
・Ver32803の詳細はこちら。
・Catalina（10.15）Big Sur（11）Monterey（12）は注意点が多くあるので確認してから上げて下さい。
・Big Sur（11）はVer32805Auまで。
・Catalina（10.15）はVer32805Auまで。
・Mojave（10.14）はVer32802F6まで。
・High Sierra（10.13.6以上）はVer32800F9まで。
・Sierra（10.12）はVer32700Etまで。
・El Capitan（10.11.16）はVer32610C0まで。
新バージョン確認が出て来ますが、バージョンアップするとVintageWineが起動しません。
2022年診療報酬改定には対応していません。
◎ VintageWineのインストール方法
http://www.kiwamu-dennou.co.jp/WineStyle/manual/archives/000788.html
◎ マスター更新方法
http://www.kiwamu-dennou.co.jp/WineStyle/manual/archives/000590.html
◎ インストールが終わらない時、「セットして完了」がクリックできない時
http://www.kiwamu-dennou.co.jp/WineStyle/manual/archives/000957.html
【リリースノート】
v32807Ct ユーザレベル 2025.7.2
「オプション機能追加」LabTunes：堀場製作所 検査装置「H330 CRP」との連携機能を追加
「機能追加」LabTunes：検査結果プリンタの設定画面を追加
「変更」処方パネル：変更不可の際、ORCAに銘柄名指示を送信していたがこれを停止、何も送らないよう変更（選定療養対象薬に対するレセプトコメントを自動発生させるために必要）
「復活」スケッチツール：Strokeサイズの表示を復活
「修正」定点：集計不具合（女性のカウント、90才以上のカウント）を修正
「修正」処方パネル：薬剤をドラッグしたときにフリーズすること、処方薬や消える不具合を修正
「修正」MultiAcceptances：前回同処方、前回異処方の意味が逆になっていたのを修正
v32807Cr ユーザレベル 2025.4.2
「修正」macOS Sequoia 15.4にアップデートすると処方パネルが開けなくなる件を修正
v32807Cq ユーザレベル 2025.3.5
「修正」WineCorkでカルテ表示でクラッシュする問題の修正（外用用法に混合があるとクラッシュしていました、その他用法の表示も改善しました）
「修正」OS15Sequoia用ローカルネットワークのアクセス権限の確認処理の修正
v32807Cp ユーザレベル 2024.12.22
「修正」コードサイン問題に対応 ＊全ユーザバージョンアップが必要
v32807Ck ユーザレベル 2024.11.20
「修正」受付状況の体温カラムに直接入力出来なくなっていたのを修正（Ck）
v32807Cj ユーザレベル 2024.10.23
「修正」情報検索の受付テーブルで過去の受診者のコメントに入力した内容が表示されない問題を修正（Cj）
「修正」変更不可理由の項目設定時に関する問題を修正（Cj）
「修正」長期収載品の選定療養に関する修正（Ci）
「修正」Peditorで初回起動時の登録操作でクラッシュする問題を修正（Ci）
「修正」WebORCAで連携時に値が設定されている項目だけを上書きするように修正（Ch）
v32807Cf ユーザレベル 2024.09.11
「改正対応」長期収載品の選定療養化に伴う処方箋レイアウト変更（Cf）
「修正」WebORCA ORCAのPush通信仕様に合わせてプログラム変更（Cf）
「追加」院内検査機器 LC-767 CRPの結果にWBCFLAGとPLTFLAGを取込可能にしました（オプション機能）（Cf）
「修正」WebORCA環境設定で「保険者情報をORCAから取得」が有効な場合に、APIで保険者情報を取得できるように修正（Ce）
「要望叶」受付検索モードがオフになった時に、検索文字列を削除するように変更（Ce）
「要望叶」WebORCAで患者情報を登録したときに、WINEで新しい患者情報が反映されるように修正（Ce）
「修正」WebORCAで健康保険の有効期限について修正（Ce）
（当日0:00:00で期限切れになっていたのを当日23:59:59に修正）
「修正」処方パネルのレイアウトが保持されるように修正（Cd）
「修正」WebORCAの患者番号のゼロサプレスについて患者番号に0を付けない設定をしている場合に患者番号が全て0の患者を連携すると0が全て削除されてWINEに登録される問題を修正（Cc）
（テスト患者「0」が使用可能になった）
「修正」WebORCAの保険情報連携について公費の負担者番号と受給者番号に値が設定されていないと、WINEに登録されない問題を修正（Cc）
（処方箋印刷できない問題を修正）
「修正」WebORCAの保険情報連携について生活保護などの公費が処方箋のQRに正しく反映されない問題を修正（Cc）
「修正」WebORCAの保険情報連携について健康保険の比較処理で確認年月日などの全ての項目を比較していたため、期限切れで更新することが頻発していた問題を修正（Cc）
（患者登録都度期限更新していたのを修正）
「修正」患者情報の初診日についてORCA APIの患者基本情報の更新時に「entryDate」にNULLをセットしないよう修正（Cc）（WebORCA：初診日が保存されない件を修正、Cc以前に正しい初診日が入っていない場合「初診日の欠落を修正」ボタンで穴埋めされる）
「追加」患者情報の初診日についてKWTuningToolに「entryDate」がNULLの場合に、日付を設定するボタンを追加（Cc）
「修正」WebORCA「管理料自動算定」を設定していると受付が入らない問題を修正（Cb）
（患者基本情報の連携に失敗していました）
「修正」WebORCA API 連携でクラッシュすることがある問題に対応（Cb）
（全施設ではありません）
「修正」ワードパネルでスクリプトを空にした後、新しいスクリプトを追加しようとすると、パネルが左下に最小化されてしまう問題を修正（Ca）
（左下に最小化されると画面フリーズのようになっていました）
「追加」DBHostSetで設定を完了したときに、WineServiceCenterなどのバックグラウンドプロセスを再起動するようになりました（Ca）
（再起動しないとその後のORCA受付に不具合が出ました）
「修正」患者検索などのテーブルビューでダブルクリックしづらい問題の対応（Ca）
（受付が上から2番目に移動してしまう、カルテが開きづらかった）
「追加」受付モードのアイコンスタイルを変更できるようになった（A0）
「追加」受付モードの6～9までのアイコンを施設情報で変更できるようになった（A0）
「追加」薬剤の「範囲別」計算設定で小数点以下の値を指定できるようになった（A0）
v32806Bh ユーザレベル 2024.02.07
「修正」TimeLineに表示できずカルテを開くとフリーズする問題を修正（Bh）
「修正」WineCork：自分用の受付データしか見られなくなっていた問題を修正（Bg）
「修正」家族検索：追加時の画面描画が正しく実行されないことあ有る問題を修正（Be）
（WineCorkで医師記録が見られなくなっていた問題も修正されました）
「修正」受付：受診モード変更、並び順変更で動きが遅くなる問題を修正（Bb）
「修正」受付行：右クリックした行が対象とならない問題を修正（Bb）
「修正」LabTunes：「結果があれば常に表示」が正しく動作していなかった問題を修正（Bb）
「修正」書類作成：「幅で行揃えの新方式を使う」を有効にしてあると印刷されたフォントサイズが変更されてしまう問題を修正（Ba）
v32806B9 ユーザレベル 2023.11.15
「修正」カルテ印刷：Ventura での 新書式カルテ印刷に関する問題を解決（B9）
「修正」処方：処方セットの編集画面で最初に分類ページ名プルダウンを操作すると、処方セットリストの一番上の内容がクリアされてしまう問題を解決（B5）
「連携」体成分分析装置InBody、結果画像の自動取込（オプション）（B3）
「変更」処方：AA版の処方箋を利用する設定になっている場合、カルテ保存時に毎回「この処方箋は対象外です」とアラートが表示されます（B2）
「連携」ユビーAI問診との連携（オプション）（B0）
「新機能」薬剤チェック：薬品サーチで検索した行を選択して、「適応病名を表示するメニュー」を追加（A0）（オプション）
「修正」カルテ：「医師記録」と「リポート」など複数のタブに記録を記載したカルテを修正モードで開くと、オーダの内容が自動算定後のオーダに変更されてしまう問題を解決（As）
v32805Au ユーザレベル 2023.5.24
「修正」カルテ：患者ID変更で特定のデータでクラッシュしていたのを修正（Au）
「追加」連携オプション：3Z社とのビューア連携に閉じる時連動の機能追加（At）
「修正」連携オプション：富士フイルム社のカルナコアの患者情報連携（xml）について、出力するファイルの文字コードを指定出来るように修正（At）
「修正」病歴：閲覧だけで閉じると次のマウスクリックで再度病歴ツールが前面に表示されて問題を修正（At）
「修正」処方：過去処方をALTでDo、または「コメントのみでDo処方」したときに、処方箋の交付年月日がDoの参照元の日付が設定されてしまう問題を修正（At）
「修正」LabTunes：ワードパネルスクリプト押下時もLabTunesがアクティブになっていたのを定期検査、ツールバー、Dock内アイコンクリック時のみアクティブにするよう修正（At）
v32805As ユーザレベル 2023.4.19
「連携」画像管理システム、ビューア連携機能の追加 ＊オプション
ダイトーマイテック社：Apolloplus Pro（As）
「修正」オーダパネル印刷：印刷ウインドウのフォントサイズが維持されないのを修正（Ar）
「修正」ミニ画像：削除時のアラートを統一（削除と表示）（Ar）
「修正」薬剤チェック：処方のアラートの文字色が読みづらいため修正（Ar）
「修正」カルテカレンダー：表示見切れを修正（Aq）
「修正」WINE環境設定：画面見切れを修正（Aq）
「修正」薬品インスペクタ：最大投与量について、4桁の入力が保存されなかったのを修正（Ap）
「修正」患者検索：カタカナ検索時のアラートを分かりやすく表示するよう修正（Ap）
「修正」オープンカルテ：10文字以上の患者番号が印刷されていなかった件、書式を修正（Ap）
「追加」オープンカルテ：印刷設定に用紙サイズの設定項目を追加しました Ao)
オープンカルテ：印刷のフォントサイズについて修正しました（フォント12で統一） Ao)
処方箋：標準処方箋の印刷の不具合対応を行いました (Ao)
「修正」書類作成：Venturaで、正しくない書式、印刷されてしまうのを修正
オープンカルテ：Venturaで、レイアウト範囲外に印刷されてしまうのを修正
処方パネル：Venturaで、処方量変更が出来ない事があるのを修正
病名検索：デタッチャブル画面の操作を修正
患者ID変更：付箋とアレルギー内容を新旧共に持っている場合は結合するよう修正
（Ak〜An）
「新機能」処方パネル：「消さない」にチェックを付けると、処方のあるカルテの後、2枚目のカルテを開いても1枚目の処方パネルが閉じなくなりました。（Ae）
「新機能」自費スクリプト：スクリプトインスペクタに「病名パネルのチェックをしない」を追加、病名が無いときは病名画面をスキップして保存ボタンが出るようになった。（Ad）
「新機能」秘書業務：ツールバーアイコンをoptionキーを押しながらクリックすると、即座に直近カルテの過去編集画面に入れるようになった（Ac）
「追加」病名：同一病名追加の制御にチェックが入っているときでもoptionキーを押しながら病名追加操作（ダブルクリック）すると、追加するかのアラートが出るようになった（Aa）
「追加」薬剤チェック：適応病名のチェックを行う評価を設定出来るようにした（A3）
「改善」薬剤チェック：ユーザ登録による適応病名が付いて無いときは病名チェックがかかるようになった（A3）
→オプション機能です。
「修正」薬品整理棚：右クリックメニュー>薬品インスペクタで入力した内容が更新されないのを修正（A3）
「要望叶」LabTunes：カルテツールバーのLabTunesアイコンクリックしたときにLabTunes画面が前面に出るようになった。（A2）
「要望叶」オーダセット：コメント検索から使用不可の診療報酬コード890000001が検索されなくなった。（A2）
「要望叶」LabTunes：新書式の項目名、文字数が多い時は縮小されるが30文字まで印刷されるようになった。（A1）
↑ v32805 Ventura対応版
v32804Bb ユーザレベル 2023.1.26
v32804Ba テスターレベル 2022.12.28
Ba）ワードパネル：「他の画面に隠れないように」が機能していなかったのを修正
Ba）処方箋：読み込めないQRコードを作成していたのを修正
Ba）処方：処方箋印刷プレビューと一緒に出る処方確認画面の位置が保存出来なくなっていたのを修正
Ba）スケッチ：一つ前に戻る動作（⌘+z）が機能しなくなっていたのを修正
v32804B9 テスターレベル 2022.12.23
B9）処方：ある条件下でカルテを閉じた時に処方パネルだけ残ってしまう現象を修正
B9）処方箋：誤字訂正、印刷不具合修正
B9）連携検査機器の追加 ＊オプション
アークレイ社 SP-4430
堀場製作所 LC-710
堀場製作所 LT-135
v32804B8 テスターレベル 2022.11.1
B8）処方：QRCODEを大きく表示するよう改善、薬局押印欄を広げました。
B8）処方パネルから薬剤をドラッグ＆ドロップした時に散剤・ドライシロップのみ総量が表示されるのを修正しました。
v32804B7 ユーザレベル 2022.10.20
B6）処方パネル:閉じた後再度開くとその後処方が表示されない問題を修正
B6）内服薬方法にnull設定があると保存時にクラッシュする問題を修正
B6）基本処方箋が院内halfのとき、処方パネルで院外選択すると院外QR標準で出力されるよう変更
v32804B5 ユーザレベル 2022.10.12
B4）LabTunes：編集タブ、ソートが正しく行われず環境保存出来なくなっていた問題を修正
B3）LabTunes：読込タブ、画面右下に読込処理の結果が表示されなくなっていた問題を修正
B3）MultiAcceptancesの受付テーブルのカラム幅が初期化される問題の対応（スクロールを常に使用で症状が起きていました）
v32804B2 ユーザレベル 2022.10.5
B2）受付状況の欄でmode のアイコンが極端に小さく表示される件について修正
B2）処方箋：標準レイアウトでレイアウトに重なる、最終行の薬剤・用法が印刷されない不具合修正
v32804B0 ユーザレベル 2022.09.30
Ay）処方箋：変更不可時の医師署名不具合修正
Ay）処方箋：負担率QRコードの修正
Av）処方箋：QRコード JAHIS Ver1.8対応
At）LabTunes検査結果表示について、同時分、秒違いの結果が全て表示されるようになりました。
Aq) オーダーセットの候補を検索について、保険請求コードで検索する機能が出来ました。
Ap) 死亡年月日が不明でも死亡フラグを付ける事が出来る様になりました。
Ap) 患者リストのリスト内ドラッグ＆ドロップが可能になりました。
Am） Peditorで入力保存した電話番号2がカルテの個人情報へ表示されるようになりました。
Al）乳児健診グラフの拡大化
Aj）患者リスト、リストごとにCSV書き出しが出来る様になりました。
Ai）書類作成修正後の保存で、サムネイルが上書きされず他の場所で出来るのを修正しました。
Ah）リポート秘書＞カルテ印刷内に患者検索機能が付きました。
Ah）書類作成キーワードの実病フラグ追加
→ Webマニュアル：http://www.kiwamu-dennou.co.jp/WineStyle/manual/archives/000699.html
Af）同姓同名を再度チェック機能、ID違い・生年月日・氏名のかな同一を同姓同名として検索表示するよう改善しました。
Ae）環境設定＞処方＞書式設定「処方履歴からの処方ドラッグの場合に商品名を使用する」はこれまで書類作成ツールのみの対応でしたが、カルテにドラッグ＆ドロップした時も商品名で表示するように変わりました。
Ae）TimeLineで全文検索した後、サブ画面で「標準表示」をクリックすると検索解除するようになりました。
→サブ画面：検索枠左の▼クリック
Ae) 電話等再診・同日電話等再診時は外来管理加算が自動発生しないようになりました。
→特定疾患療養管理料は設定条件をクリアしていると自動発生します。
Ad）カルテ医師記録の前回医師表示場所が変わりました。
→過去（前回）カルテの上に表示されます。
Ac、Ad）ツールごとに表示、アラートの文言を整理整頓（英語→日本語など）し、見やすくしました。
Ac）リフィル処方箋のレイアウトについて、リフィルの有無に関わらずリフィル処方欄が表示されるようになりました。
Ac）過去処方欄の前回院内・院外処方表示を大きく表示するようになりました。
Ac）「MinimumImageDbを自動的に開く」設定してあると、カルテへのドラッグでフリーズすることがあったのを修正しました。
Ab）ワードパネル⌘ Nで開く操作を復活
→ワードパネルインスペクタ＞追加削除＞「表示をトグルに」のチェックを外してあると 1回で開きます。
Ab）macOS Venturaに対応開始
Aa）オーダセット画面右下にあった「オーダセット内容」ボタンを削除しました。
Aa) 環境設定＞処方＞処方から「A4印刷プレビュー画面を表示しない」を削除しました。
v32803By ユーザレベル 2022.05.25
「修正」BackUpTool：履歴表示をデタッチャブル化した時の表示、動作を修正（By）
「変更」CLAIM受信：受信に失敗したときステータスをORCAに返送（Bx）
→ORCAには「送誤」と出ます。再度送信が必要です。
「修正」オプション機能：F_SYSアイコン使用時（一部の設定）にカルテが閉じられなくなる問題に対応（BX）
「修正」CLAIM受信：内容の欠如しているCLAIMを受信した時の処理を修正（Bw）
→アラートが出ている間処理が止まっていたのでログに出して処理が止まらないようにした
「改善」リポート秘書：不要ボタン（Clear）の削除（BW）
「修正」ワードパネル：スクロールモード使用時、画面最小化に問題があったのを修正（Bv）
「機能追加」レセプトコメント：「853」「880」から始まるコードをCLAIM送信出来るようになった（Bu）
→レセコン側も対応しないとWINEから送っても受け取られません
「修正」患者検索テーブル：最後のカラムのサイズが縮小されるのを修正（Bu）
「改善」受付後に患者情報を変更した際、CLAIM受付サーバ以外の端末でも情報が反映するよう改善（Bt）
「機能追加」オプション機能：アボット社 ID NOW 検査機器との連携検査項目に「SARS-CoV-2」を追加（Bt）
「機能追加」VintageWineのヘルプに「チャットで聞いてみる」を追加（Bs）
v32803Bs ユーザレベル 2022.04.23
「機能追加」オプション機能：アボット社 ID NOW 検査機器との連携を追加（Br）
「変更」オーダーセット：コメントマスターの最大文字数変更に伴う対応（Bo）
「修正」PatientSearch：全文検索に関する不具合を修正（Bo）
「修正」PatientSearch：情報検索がクラッシュする問題に対応（Bo）
「修正」薬品整理棚から禁忌薬品への追加が出来なくなっていた不具合を修正（Bo）
「修正」CLAIM受信：情報取得に関する不具合を修正（Bn）
「修正」付箋：表示を修正（Bn）
v32803Bm ユーザレベル 2022.03.29
「改定対応」自動算定：処方箋料(リフィル)の対応（Bk）
「修正」処方セット：薬品整理棚から編集画面へ追加が出来なくなっていた不具合を修正（Bg）
「修正」中途保存：カラーがリアルタイム更新していなかった不具合を修正（Bf）
「改定対応」処方箋：リフィル処方箋に対応
「修正」TimeLine：過去編集後の表示が最新になっていない事がある不具合を修正（Bc）
「修正」CLAIM受付：ORCAの受付状況で受付しないにチェック時の受付不具合を修正（Bc）
「修正」病名検索：病名コードで検索出来なくなっていた件を修正（Ba）
「修正」QRコード：ふりがな「りょ」が、「りゅ」でQRコード出力される件を修正（B9）
「変更」DataBaseSetUp：手動バックアップ中は「バックアップ実行中」の画面表示となりその他の操作が出来ないようにしました（B9）
「修正」ドラッグ＆ドロップ：LabTunes、オーダセット、薬品整理棚、ドラッグ＆ドロップの仕方でセットが不可視になる不具合を修正（B6）
「変更」病名：インスペクタ内 表示病名オプション 治癒病名を非表示→「有効な病名のみ表示」に変更（B4）
「追加」過去処方・処方パネル：「外用薬に頓服の用法は付けられません」のアラートが出た時に環境設定で対応可能になった（B2）
「追加」薬品インスペクタ：体重計算モディファイアーの値をテキスト入力で設定可能にした（B1）
「削除」環境設定：VintageWine環境設定＞処方＞処方＞「A5処方箋の余白を多めに設定」は使用していないので表示から削除した（Az）
「追加機能」受付：固定コメントが8個から16個に増えた（Az）
「新機能」カルテ：カルテ入力後のテキストを標準テキストに変更するメニューを追加（Ay）→入力後のテキストを選択後、右クリックメニューから「標準テキストにする」を選択（Web問診、指導内容などWebからのコピペ後のテキストに有効）
「追加機能」定点：結果をメール送信する機能が付いた。またファイル添付・メール送信まで一連の作業を一つのボタンで行えるようになった（Ax）
「新機能」病名：修飾語リストから部位を追加すると、処方した外用薬の用法コメントにその部位が追加出来る様になった→環境設定が必要（Au）
「修正」カルテ：カルテ記載のフォントサイズについて、設定以外のフォントで保存しても設定のサイズに戻ってしまってしまうのを修正（Au）
「新機能」JAPIC契約者のみ：書類作成ツールでも薬品名から適応病名の検索が可能になりました（Au）
「修正」書類作成：書類に処方読み込みした際空白で読み込まれる件を修正
→一般名表示のトグルONが原因（At）
「追加機能」Peditor：WINEで変更した漢字氏名をCLAIMデータで上書きしない設定追加（Ao）
「追加機能」Peditor：保険、枝番の削除に対応
→ORCA・Peditor共に間違えた枝番を空白にして登録・保存
「追加機能」 処方：薬品検索で検索した薬剤名をコピーできないので、インスペクターの薬品名がコピー出来るようになった（Am）
出来る様にした
「追加機能」集計：WineControlerの集計の結果をファイルに描き出せるようにした（Af）
「新機能」処方：薬品検索の検索履歴メニューに薬品コードの選択と検索、過去の検索表示回数の設定を追加（Af）
v32802F6 ユーザーレベル 2022.01.28
「修正」処方箋：総量表示に関する不具合を修正 （F6)
「修正」処方箋コメント：文字色について、macOS Catalina以前のバージョンで背景色と文字色が同系色になり見えにくくなっていた問題を修正（F5)
「修正」書類作成：書類に処方読込を行った場合、空白で読み込まれる件を修正→一般名表示のトグルONが原因（F5）
「変更」環境設定：VintageWine環境設定＞処方＞処方＞「A5処方箋の余白を多めに設定」は使用していないので表示から削除（F5）
「修正」処方箋：公費の組み合わせによって、処方箋を印刷するときにアラートがでる問題を修正（F5)
「修正」Peditor：レセコンで保険証枝番を削除した場合、WINEの枝番も削除するよう修正（F4)
「追加機能」Peditor：WINEで変更した漢字氏名をCLAIMデータで上書きしない設定を追加（F4）
「修正」乳児健診：履歴表示が見切れている問題を修正（F3)
「修正」薬品整理棚：表示が見切れている問題を修正（F3)
v32802F2 ユーザーレベル 2021.10.19
「修正」処方セット：分類ページアイコン右クリックメニューの表示が設定と逆になっていたのを修正（F2）
「修正」受付更新：同じ時刻に受付更新処理が行われた際、片方の受診モードが変わらない不具合を修正（F1）
「修正」処方：過去処方のドラッグ&ドロップで体重計算する操作があったのを修正（F1）
→体重計算設定してある薬剤はダブルクリックの時だけ再計算します。
「修正」書類作成ツール：「紹介先のソートを姓で行う」が機能しなくなっていたのを修正（F0）
「修正」処方：過去処方をDo処方する時のダブルクリック判定処理を変更（F0）
→ダブルクリックでのDo処方がしづらくなった件が改善
「修正」大きいカレンダー：○週前、○週後の表示が正しくなかったのを修正（Ez）
「修正」オプション機能のPickerバンドル：使用すると、LabTunesがクラッシュする件を修正（Ez）
v32802Ey ユーザレベル 2021.9.14
「修正」付箋：ファイルや画像が貼ってあると表示されなくなっていたのを修正（Ey）
「修正」スティッキー：v32800までに作成したURL付きファイルが閲覧出来なくなっていたのを修正（Ey）
「修正」カルテ：無算定を選択しても特定疾患療養管理料が残ってしまうのを修正（Ew）
v32802Ev ユーザーレベル 2021.9.2
「修正」処方箋QRコード：JAHIS versionを設定（Ev）
v32802Eu ユーザーレベル 2021.8.31
「大きな変更点」
＊ オーダセットの候補を検索、薬品検索は、検索項目を入力後returnキーで確定した時に 検索が始まるよう変更しました。（確定前に検索されてしまい意図しない項目が検索されていたため。）
＊ 複数枚処方箋時,処方箋コメントは1枚目のみに印刷されるようになりました。
「改善」枝番取得：接続情報を施設内共有化に変更しました。（Eu）
「修正」枝番取得：保険情報に記号がない場合に更新できない問題を修正しました。（Et）
「新機能」処方箋：QRコードに保険証の枝番号が出力されるようになりました。（Es）
「新機能」院外処方箋：保険証の枝番号が印刷されるようになりました。（Ep以降）
「改善」オーダセット：外来管理加算を算定しない設定時、手動追加出来なくなっていたのを改善+今後はセットクラスコードを.124にすることで「今回自動計算なし」のチェックが不要になった。
「機能追加」アールメディカルのPerifinder-EyeSuiteとの連携を追加（オプション）（Em）
「機能更新」患者検索に表示される年齢に死亡時の年齢反映（Eh）
「変更」ショートカットキー：⌘Jで開く地図が、GoogleマップからMacアプリケーションのマップに変わりました。引き続きGoogle マップを使いたい時は、こちら。（Ee）
「変更」病歴：右クリックで接種済みにするメニューの表示順を変更（Ee）
「新機能」患者検索/受付状況：右クリックメニューに項目コピー（患者氏名・住所・最終来院日等）機能追加（Ed）
「改善」患者検索：ATOK、Google日本語入力を使用しているとひらがな入力を設定変更せずに改善（Ed）
「新機能」薬品整理棚のグループ名称変更の際、グループ名が個人の禁忌薬品に追加されているときは、登録されている個人名と変更出来ないアラートが出るようになりました。（変更時は、個人の禁忌から削除後、グループ名称変更、個人の禁忌に追加が必要です。）（Ea）
「修正」病名検索で「ー」を検索すると風車が回り操作不能になるのを修正（E6）
「新機能」ワードパネルの大きさも他と同様5段階設定可能になりました。（E5）
「機能復活」病歴のコピーが出来るようになりました。（E4）
「変更」WINE使用開始時レセコンから処方読み込みを行った施設は、用法問題のアラートが出るためアラートを出さない設定を追加（E0）
「新機能」和暦表示を選択しているとき、桁数が揃えられるようにMMddカレンダーにチェックを付ける機能が追加されました。
「機能追加」検査機器連携：日本ケミファ株式会社の「DropScreen A-1」との連携を実装（オプション）（Du）
「新機能」禁忌薬品：経過措置期限切れになった禁忌薬品の変換機能が出来ました。該当薬剤が登録されている全ての患者さんの禁忌薬品が変換されます。（Dq）
「要望反映」乳児健診:パーセンタイル表示に加え,SDスコアが表示出来るようになりました。
「変更」ワードパネル：ボタンひとつを書き出した時の拡張子が変更されました。.wrdPlist→.wrdAcv 読み込めない時は.wrdPlistに拡張子を変更すると読み込めます。(Ck)
（左上の矢印プルダウンで切り替えます。）（Bw）
「要望反映」処方箋:複数枚処方箋時,処方箋コメントは1枚目のみに印刷されるようになりました。（Bp）
「新機能」ワードパネルスクリプト：openChartOnSpecialDateを追加。秘書業務の日時指定入力任意日時を押した状態に出来る。（設定必要）
「要望反映」受付すると毎回表示される固定コメントが出来ました。（Bm）
「修正」PatientSearch:画面レイアウトや文言の統一（Bl）
「要望反映」オーダーセット:オーダーパネル印刷時に指示コメントがカスタマイズ出来るようになりました。（Bh）
「表示変更」薬品検索:全て表示を「経過措置薬剤を表示」に変更しました。（Bg）
「要望反映」受付状況:受付患者右クリック＞アクション＞「選択されたカルテを開く」機能が出来ました。（Shiftキーで複数選択すると複数カルテをまとめて開けます。）（Bf）
「追加機能」患者リスト:部屋番号カラムが追加されました。書類作成読み込みキーワードも出来ました。（B6）
「新機能」リポート秘書:カルテ印刷,1日1枚ずつ印刷する新方式が出来ました。一連の印刷時は「旧タイプで印刷」にチェックを入れてください。（Az）
「新機能」オーダセット:電話等再診料（112007950）と同日電話等再診料（112008850）のみ,追加するだけで再診料を削除して上記診療行為と入れ替わります。今回自動計算なしのチェック不要で算定出来るようになりました。（Au）
「新機能」ミニ画像:データ・タイプ設定が階層表示出来るようになりました。（Ao）
「変更」処方パネル:薬剤のカラーラベルが常に表示されるようになりました。（Ao）
「新機能」書類作成:宛先をリスト化する宛名ツールが出来ました。（A8）
「機能変更」病名編集注目月の環境設定インターフェースを取り除きました。（32801Ca）
v32800F9 ユーザレベルリリース 2021.4.20
「修正」カレンダー：2021年の祝日に対応
「修正」薬品情報：QLifeお薬検索のWebページを表示できない問題を解決
「修正」薬品インスペクタ：薬品インスペクタ内のGeneric検索を行うとクラッシュする問題に対応
「機能追加」検査機器連携：日本ケミファ株式会社の「DropScreen A-1」との連携を実装（オプション）
v32800F7 ユーザレベルリリース 2021.1.18
「修正」LabTunes：オプションで連携可能な検査機器が設定リストから非表示になっていたのを復活（LC-767CRP「堀場製作所」、NX700「富士フィルム」）（F7）
「修正」オーダパネル：オーダ記録からオーダパネルに（85〜始まる日付コメントが含まれた）診療行為をドラッグ＆ドロップして保存するとクラッシュするのを修正（F6）
v32800F5 ユーザレベルリリース 2020.11.24
「修正」ワードパネル：手動で閉じた後,手動で開きグループ変更すると変更後のボタンが表示されなくなっていたのを修正（F5）
「修正」VintageWine、MultiAcceptance：受付状況の並び替えが出来ないのを修正,受付並び替え（同診察室,他診察室へのコピー）のルールを統一（F5）
「修正」オーダ：コメントが保存出来ない事があった件を修正（F4）
「改善」VintageWine：処方箋に宅配用の住所印刷する機能復活（F4）
「変更」オーダセット：コメントの「kwAutoDate」は月日から、年月日を送信するよう変更（F3）
「修正」受付状況：カラム表示・非表示でも以後の受付状況更新が表示されないのを修正（F3）
「修正」受付状況：体温コメント列をダブルクリックすると以後の受付状況更新が表示されないのを修正（F2）
v32800F1 ユーザレベルリリース 2020.10.1
「修正」自動発生診療行為：時間外加算が算定出来なくなっていたのを修正。（F1）
「修正」オーダセット：82〜始まる定型コメント、コメントエディターは出さないよう修正（F0）
「改善」PatientSearch：新患タブだけダークモード表示だったのを通常モードに改善。（F0）
「改善」VintageWine、MultiAcceptance：体温→コメント入力をTabキーで進めて入力出来るように改善。（F0）
「修正」病名：1、開始年月日を空白に出来ないようにした。
2、開始年月日を終了年月日より後に設定出来ないようにした。
3、終了年月日を開始年月日より前に設定出来ないようにした。（F0）
「修正」MultiAcceptances：ユーザ毎のテーブル間での患者移動時のモード変更を、環境設定通りになるよう修正。（F0）
「修正」MultiAcceptances：会計済み患者などを非表示状態で並び替えすると、sortNum（並び順を管理する通し番号）が正しくセットされない不具合を修正。（F0）
「改善・拡張」オーダーセット：コメントの整備（文字数対応、コメントエディタの改善等）（Ey）
v32800Ex ユーザレベルリリース 2020.8.13
「修正」FileMaker連携：複数のDBとの連携に関する不具合を修正（Ex）
「修正」MultiAcceptances：患者移動（部屋から部屋）時のドラッグ＆ドロップの不具合を修正（Ew）
「修正」医薬品チェック：適応病名がない薬剤を処方した場合の病名チェックに関する不具合を修正（Ew）
v32800Ev ユーザレベルリリース 2020.7.20
「修正」バージョンアップ：新バージョン確認でダウンロード出来ないのを修正（Eu）
「改善」オプション連携：ビーライン社との連携ツールのWindows10対応（Et）
「修正」受付状況：手動操作以外は受付時刻順に並ぶよう元の設定に戻した。（Eo）
「修正」修飾語リスト：リストから修飾語を付けた時の順番がセットから付けた時と異なるのを修正（En）
「修正」受付状況：秘書業務の日指定入力で出来た受付状況があると、並び順が受付時刻順にならない件を修正（Em）
「修正」ワードパネル：ボタンの背景が黒に変わってしまう件を修正（Em）
「修正」A4処方箋：右下に印刷される点数を正しく表示されるよう修正（Ej）
「修正」MultiAcceptances：患者移動（部屋から部屋）をする時、モード変更に時間がかかるのを修正（Ei）
「修正」病名：修飾語追加の順番について、検索から付ける時と修飾語ボタンから付ける時に違いがあったのを修正（Eg）
「修正」LabTunes：結果項目数が35の倍数の時、印刷プレビューが２回出るのを修正（Ef）
「修正」処方箋：長い薬剤名が改行されず小さいフォント一行で印刷されていたのを改行印刷するよう修正（Ec〜Ed）
「改善・新機能」ワードパネル：メソッドコール patientNSDateの年齢を年齢表示に使用すると0ヶ月、0日の表示が上手く行かない事が分かったので「年齢表示」のparamaterを新規追加（Ec）
「修正」病歴：初期表示がVacctinetion以外に設定されているとリスト内の項目が表示されなかったのを修正（Ec）
「修正」受付状況：自費の金額欄に1円単位の端数が表示されるのを修正（Eb）
「連携実績追加」オプション：富士フィルムメディカル 富士ドライケムNX700との連携（Ea）
「修正」ワードパネル：改行＋表示のスクリプトテキスト内容の削除が出来ないのを修正
（Ea）
v32800E9 ユーザレベルリリース
「改善」代行入力：入力者が入力を削除出来ないのを改善（承認後は承認者が削除出来る）（E9）
「改善」MultiAcceptance：別の受付行から患者ドラッグした時に、正しい位置に並ばないのを改善（E8）
「改善」ミニ画像：画像によって、保存や書類作成にドラッグアンドドロップした時に余白が出来るのを改善（E8）
「改善」UserEdit：ユーザコードが重複して登録されるのを改善（E7）
「改善」3歳以上6歳未満の小児科外来診療料算定時：特定疾患療養管理料が発生するのを改善（E7）
「改善」受付済み検索：検索途中でアラートが出た後カルテが自動で開くのを改善（E6）
v32800E5 ユーザレベルリリース
「改善」薬品整理棚：コメント幅が狭くなっていたのを改善（E5）
「改善」ミニ画像：PDF複数枚のサムネイルがドラッグアンドドロップ出来ないのを改善（E5）
「改善」ワードパネル：タブ読み込み、ワクチン接種等のスクリプトがフリーズするのを改善
（E4）
v32800E0 ユーザレベルリリース
「要望反映」用法：分4〜分2へのメニューについて、頻度順、ソート順それぞれに対応出来るようになった（Dy）
「改善」Peditor：誕生日を西暦で入力出来なくなっていたのを改善（Dw）
「改善」薬品検索：薬品名が見切れていたのを文字は小さくなるが全てを表示するよう改善（Dw）
「修正」病歴：名称を重複して設定出来ないように改善（Ds・Du）
「修正」病名：月末中止と操作前月末治癒の意味が逆になっていたのを改善（Dp）
「修正」受付：受付済み検索をすると、自動カルテ開き機能がONになってしまうのを改善（Dp）
「修正」オーダグループ：新規項目追加で、同名称が重複するのを改善（Dj）
「修正」ワードパネル：予防接種のスクリプトのreturnvalueがnoneだとクラッシュするのを改善（Di〜Dl）
「修正」定期処方：UserMasterで、グループがWineStaff、Doctor、または、管理者特権にチェックが入っているユーザーのみ定期処方が保存できるようになった。（Di）
「修正」カレンダー：クリックした日付が認識されないのを改善（Dh）
「変更」ワードパネル：体重読み込みスクリプトでアラートが出た時は、インスペクタ内のreturnvalueを「NSString」へ変更が必要（Dg）
「修正」ミニ画像：defaultwidthが設定されていない状態で、画像をドラッグしたときのウインドウサイズが最大化されていたのを改善（Dg）
「修正」ワードパネル：タブ読み込みスクリプトで対応するタブがないときにクラッシュしたことを解決(Dg)
「修正」カルテ：カルテ記録日時とカレンダーが連動していなかった件を修正（De）
「修正」LabTunes：検査指示画面の表示について修正（Da～Dd）
「修正」カルテ：設定していない色で記載されることがあったのを修正（D8～D9）
「修正」オーダセット：セットの並び替えについて修正（Db）
「修正」薬品インスペクタ：年齢範囲別の設定に関する幾つかの不具合を修正（D8～D9）
「修正」TimeLine：表示に関する幾つかの不具合を修正（D7）
「修正」スティッキー：macOS10.13で保存出来なくなっていたのを修正（D6）
「連携実績追加」オプション：Media Contents Factory社SymViewWEB問診との連携（D3）
「要望反映」PatientSearch：受診日：受付行のサイズが変更出来るようになった。（D2）
「変更」受付行のカラム：アプリケーション毎に表示項目が保存されるようになった（D0）→MultiAcceptanceとVintageWineContorollerのみ
「修正」ワードパネル：メソッドコール：NSDateの年齢について、0歳が1歳と表示されていたのを修正（Cz）
「修正」CLAIM送信：医師以外でも設定なしに病名送信出来ていたのを修正、設定通りに機能するようになった。（Cx）送信が必要な医師以外のユーザは設定が必要
「修正」カルテ：最大化時などカレンダーが12ヶ月以上超えた時にクラッシュしていたのを修正（Cw）
「要望反映」受付行：患者番号がオレンジ色だったのを黒に変更（Cv）
「修正」処方：内服と外用を混合するとき（option押しながら追加）薬剤が重複していたのを修正（Cs）
「変更」病名：開始日、終了日をクリックするとすぐカレンダーが出ていた操作、選択後クリックでカレンダーが出るように変更（Cp）
「修正」病名：幾つかの不具合を修正（Cl〜Cu）
「修正」ワードパネル：幾つかの不具合を修正（画面より大きいグループには自動的にスクロールが付く）（Cg〜Cj）
「修正」診療料：休日の過去編集時、休日加算が算定されていたのを修正（Cg）
「新機能」薬品インスペクタ：最大投与量に「最大値」設定追加（Cd）
「改善」病名リスト：リストの病名を削除したときに親列（最左列）に戻っていたのが、削除したカラムのままになった（Cc）
「改善」LabTunes：検査結果印刷、FAX送信も考慮した表示に改善（Cc）
「修正」Multiacceptance：受付削除したときにVintageWineContorollerの受付行の選択行がずれるのを修正（C9）
「修正」LabTunes：自動取り込み後削除する設定が効いていなかったのを修正（Ca）
「修正」プリンタ：未設定時カルテ印刷でクラッシュする問題を修正（C9）
「連携実績追加」オプション：GE 超音波診断装置との連携（C8）
「改善」WineCleaner：画面を出さない設定を追加（C4）
「廃止」インストーラー：サーバ変更パネルを表示しないモードを廃止（Bz）→非表示にしていた方も必ず出ます。
「要望反映」PatientSearch：オーダ：日時を設定して検索する機能を追加（Bw）
「改善」電話番号のない患者を開くのが遅い件を改善（Br）
「要望反映」受付行：（同名）を名前末尾に同名アイコンに変更（Bn）
「廃止」PatientSearch：オーダ：薬剤検索項目は検索するデータがないので項目廃止（Bl）
「修正」受診モード：待ち時間が1時間経つと0に戻ってしまいモードが継続されない件を修正（Bh）
「修正」カルテ：医師記録に貼り付けたミニ画像サムネイルが白紙アイコンだったのを修正（Bh）
「新機能」受付行：右クリックメニューに「家族情報」を追加（Bg）
「廃止」処方箋：環境設定「処方の印刷を別スレッドで行う」を廃止（Bf）
「修正」LabTunes：定期検査の削除が即時反映しないのを修正（Ba）
「修正」PatientSearch：Searchから開く時も自動開き機能が動いていたのを停止（Ba）
「修正」PatientSearch：定点：週の開始日を月曜日からに変更、日曜日も計算する（Ba）
「変更」PatientSearch：当日受診があっても再診・閲覧モードで開くようになった（B7）
「新機能」MultiAcceptance：メッセージタイムラインを表示しない環境設定を追加（B4）
「新機能」LabTunes：自費の診療行為コードをLabTunesマスタに登録・依頼可能へ（B3）→依頼連携は、業者により可不可あります。
「修正」書類作成：画像から始まる書類が書類選択後すぐに表示できなかった件を修正（At）
「修正」入院処方箋：左に印刷される患者番号誤りを修正（As）
「改善」LabTunes：細かい不具合とアラートの追加（A0〜Ar）
「要望反映」LabTunes：指示箋（院内・院外別に）を印刷しない環境設定を追加（Ao）
「要望反映」LabTunes：マスター検索パネルの検索条件を常時表示（An）
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v32700Et ユーザレベルリリース
「修正」ワードパネルの最後のグループを削除するとクラッシュする件を改善(Es)
「修正」ワードパネルが初期状態でグループ作成が出来なくなっていたのを改善(Er)
「修正」受付状況の診療可能モードアイコンについて、待ち時間1時間を超えると待ち時間0のモードアイコンに戻るのを修正（Eq）
「修正」Peditorで西暦入力した際、大正の変換に誤りがあったのを修正、1926.7.30〜大正1年（Eq）
「修正」ミニ画像から医師記録へ貼り付けたサムネイル表示が白アイコンになるのを修正（Eq）
「修正」一般名処方チェックを外して保存してもDoすると再度一般名で処方されてしまうのを修正（保存方法の修正）（Ep）
「修正」散剤、ドライシロップ以外の剤型を小数点以下で処方したときの処方箋表示を修正（Ep）
「変更」データベースTuningに使用するフォルダのチェック機能追加（Ep）
「保留」スティッキーのテキスト色デフォルトをバックグラウンドカラーの反対色に（E0）
「修正」処方箋別スレッドで印刷のチェックが入っているとエラーが出るのを修正（Eo）
「修正」起動時のワードパネルの読み込みに問題があり同名称グループが複製されるのを修正（En）
「修正」処方パネルで薬品検索から薬品を追加する際、選択していない処方単位に追加されるのを修正（Em）
「修正」修正モードで、処方箋の保険負担割合、備考欄がが正しく表示されないのを修正（El）
「修正」MultiAcceptance：カルテ内容を表示で出たTimeLineの日付をクリックするとクラッシュするのを修正（Ek）
「修正」バージョンアップ：os10.13で新バージョンのお知らせが出なかった件を修正（Eg-Ej）
「修正」書類作成：書類を開いた時、テキストがすぐに表示されないのを修正（Ee）
V32700Ed UserLevel
「修正」処方箋：入院処方箋控えに出力される患者番号の誤りを修正（Ed）
「修正」インストール：インストール時のサーバ指定先が記憶されない不具合を修正（Ec）
「修正」薬品検索、薬品整理棚：E5の副作用改善（Ea）
「修正」薬品検索、薬品整理棚：薬品名の見切れを改善（E5）
「修正」オプション：FileMackerバンドルの不具合を改善（E4）
「修正」ワードパネル：カーソル＆表示の保存を改善
「修正」オプション：ImportStep機能していなかったのを修正（E2）
「修正」オーダパネルの表示、指導回数の表示が正しくないのを修正（Dp）
「修正」病名：検索画面をデタッチャブルウインドウで使用したとき、2人目の病名を付けた時にクラッシュするのを修正、一人ごと画面が閉じるようになった。（Do）
「変更」病名：修飾語リストの初期状態の表示を他のバージョンと揃えた。
「修正」病名：コメントが表示されない、手入力の転帰が保存されない、フラグが保存されない問題を修正（Dn）
「修正」カルテリストをツールバーに設定してあるけど、Contorollerで非表示のとき、2枚目のカルテが表示されない問題を修正（Dn）
「修正」DataBaseTuningのを一部修正（Dm）
「修正」スティッキー上のアイコンをクリックしたときにクラッシュする問題を修正（Dl）
「修正」標準処方箋のプレビューで、処方部分が空白になる件を修正（Dk）
「修正」Labtunes検査結果表示、同日複数の結果があるときに、1日同一列表示に設定時は最新の結果が表示されるよう修正（Dj）
「修正」選択可処方にしてある処方セットを分類ページから処方するとクラッシュする件を修正（Di）
「修正」表示カルテ印刷で医師記録が印刷されない件、プリンタ設定によってはクラッシュする件を修正（Dd、Di）
「修正」第2公費のある患者カルテが保存出来なくなる件を修正（Dh）
「修正」Timeddata以外で体重入力をすると以前入力していた身長、体重などの乳児健診データが消える件を修正（Dg）
「修正」非常勤医師モードで設定した基本投与量と用法が使用出来ない件を修正（Dd）
「修正」処方箋への宅配用住所印刷不具合修正（チェック欄が保存されなかった、住所が見切れた）（Db）
「修正」A4院外処方箋右側に表示される病名について本日入力した病名が表示されない件、転帰病名が転帰病名と継続病名と両方に表示される件を修正（Da）
「修正」ワードパネルの編集でセルが削除できない件を修正（D9）
「修正」書類のみの保存時にカルテ保存のアラートが出ない件を修正。
（D8）
「変更」ChartActionからカルテを閉じる時のメッセージを変更（D7）
「変更」同日、同一病名の追加動作について、修飾語が付いているときは追加のアラートが出るが、修飾語が付いていないときは追加出来ない仕様に変更（D8）
「廃止」旧アイコンスタイルの廃止、自動的に現在の受診モードに変更される（D5）
「廃止」赤×でのカルテ保存を削除、病名送信は可能（D4）
「修正」書類作成ツール、修正モードで画像を貼り付け後保存すると内容が白紙になる件を修正（D2）
「廃止」処方箋の分割指示をメニューから削除（Cz）
「変更」ChartActionに中途保存を追加、サブメニューの再設定（Cx Cy）
「新機能」WINEMaste Ver.2.1.110以降更新、又はJAPIC薬剤チェック契約者は該当バージョンより ＊データベースカラム追加＊
薬品検索：薬剤情報で表示されるサイトに広告のないKEGGの情報を表示出来る様にしました。（Cp）
「新機能」＊オプション＊ JAPIC薬剤チェック契約者のみの機能
全体：VintageWine内にあるテキストで保存された薬品名から適応症を表示する機能が追加されました。テキスト選択後右クリック＞薬品名から適応病名を検索（Cn）
「新機能」他：カルテ一時保存ファイルをVintageWine起動時に削除する画面が出るようになりました。（Cc〜Cd）
「改善」秘書業務：カルテ記載後に秘書業務を起動したときなど、使用出来ないときは、理由のアラートが出るようになりました。（C9）
「新機能」薬品検索：薬品名、一般名、薬価それぞれでソート出来る様になりました。（C7）
「改善」公費受給者番号が8桁以上の時、全てを処方箋出力出来ていなかった件を改善（Bx）
「新機能」オーダセット：セット項目を右クリックで削除出来るメニューが追加されました。（Bo）
「新機能」ワードパネル：グループリストの並び順を変えられるようになりました。
追加/削除タブ 下段「sort」ボタンをクリックすると出てくるリストのグループ名をドラッグアンドドロップで変更（Bl）
「新機能」ワードパネル：ボタンの編集を自動保存、自動アーカイブから復元機能が出来ました。（Bj〜Bk）
「対応」Mac環境設定 セキュリティ＞プライバシーへカレンダー、連絡先へのアクセスをMojaveの変更に対応（B0）
Mac環境設定 セキュリティ＞オートメーションへのアクセス(文書棚)もMojaveの変更に対応（B3）
「連携実績追加」＊オプション＊ リヨン社 DF-70とD連携出来る様になりました。（Ao）
「連携実績追加」＊オプション＊ ヨーヨーダイン社 ファイリングシステムとビューア連携出来る様になりました。（Ao）
「新機能」病名：同一病名追加制御 病名追加時すでに同じ病名がある時、〇日以内は追加しない、〇月以上は追加する、それ以外はアラートが出る機能が出来ました。
VintageWine環境設定＞カルテフォルダ＞病名＞病名追加の制御 （Am）
「新機能」MultiAcceptane、PatientSearch：Contoroller同様の同名検索、住所検索が出来る様になりました。（Contorollerの起動が必要です。）（Af）
「新機能」Contoroller：受付状況タブ内の患者選択後右クリック、アクション＞この患者の住所で検索機能が出来ました。（Ad）
「新機能」カルテリスト：リスト内の患者選択後右クリックで、カルテアクションが可能になりました。（Ac）
「新機能」カルテリスト：ミニチュアライズされたカルテもカルテリストに表示されるようになりました。（Ac）
「変更」カルテリスト：カルテが複数枚開かれた時は自動的に表示されるようになりました。必要ないときは、ツールバーカスタマイズでアイコンを非表示にします。（Ac）
「変更」カルテ：自動開き機能使用中、ミニチュアライズされた（Dockにしまわれた）カルテが開くまでの秒数を1.5倍にしました。（Ab）
「改善」ClinicInfo：医療機関コードが空白でも処方箋出力時都道府県番号は出力されるようになりました。（A6）
「新機能」ワードパネル：スクロール機能が出来ました。インスペクタ＞追加/削除タブ内ScrollViewにチェック（A6）画面の大きさは、Optionキーを押したままドラッグで変更し、キーを離した所で保存されます。（A8）
「新機能」「要望反映」Contoroller：受付状況タブに同姓同名がいると名前の前に（同名）と表示されるようになりました。（ふりがなをキーにしています。）
受付状況タブで同名患者行右クリック＞アクション＞同姓同名再度チェック すると患者検索タブに同姓同名検索結果が出ます。（A4）
「改善」薬品整理棚：グループ削除時、単項目削除時それぞれに対して削除画面が出るようになりました。（A4）
「新機能」「要望反映」Contoroller： 患者検索タブに患者年齢表示出来る様になりました。右クリック＞環境設定＞患者年齢 で追加可能（A2）
「新機能」「要望反映」書類作成：キーワード情報に、カルテを開いた時刻：WINEOpenTime、操作時刻：WINENowTimeが追加出来る様になりました。（A2）
「新機能」「要望反映」処方：薬品検索に一般名検索チェックボタンが出来ました（A2）
「修正」処方：頓服の用法を付けると必ず回分と出力されていたのを用法設定通りに出力するよう修正（A1）
「改善」病名：病名変更のみの後、赤×で閉じた時は、カルテ保存の有無のアラートが出ないよう改善（A1）
「新機能」「要望反映」カルテ：表示カルテ削除を行った時、同時に受付行も受付削除されるようになりました。（修正歴まで全て削除された時）（A0）
「改善」TimedData：グラフ表示タブ右下の表示期間を記憶するようになりました。（A0）
「改善」受付状況、MultiAcceptance：コメント記載中に受付状況がリアルタイム更新するとコメントが消える件を改善（A0）
「変更」TimedData：データタブ内のデータ削除について、複数選択し削除が可能になりました。（A0）
「新機能」処方：商品名で表示中の薬品名を一般名に表示を変えるボタンを設定（注意：一般名指示ではなく、表示変更のみの機能、処方箋反映、一般名処方加算などの関係はありません。）（A0）
「変更」病名：転帰後の再転帰について未治癒に戻さずダイレクトに転帰の変更が出来る様になりました。未治癒にしたい時は、万歳アイコンクリックか、治癒メニュークリックで可能（A0）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝以下ユーザレベル＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
20190418 UserLevel
V32610c0 MacOS10.11以降 32620バージョン前の改元対応バージョン
→mac OS10.14 Mojaveをお使いのユーザ様は32620以降へバージョンアップが必要です。
2018.8.8 UserLevel
V32610Bq macOS High Sierra(10.13)、Sierra（10.12）、El Capitan（10.11）対応
「要望反映」カルテ：WINE秘書業務使用時もカルテ保存時CLAIM送信の有無を聞くようになった（Bq）
「変更」処方：薬剤情報に使用しているe・PHARMAのURLが変わっていたので新しいものに変更（Bp）
「修正」カルテ：修正モード使用時、一度セーブしないを選択するとオーダパネルの内容がクリアされる問題を修正（Bo）
「修正」MinimumimageDb：os 10.13で複数枚のtif画像サムネイルが追加出来なかった問題を修正（Bo）
「修正」LabTunes：項目名と結果値がスクロールでずれる問題を修正（B0）
「修正」MinimumimageDb：階層表示にした時、階層の項目名が付かなくなっていた問題を修正（B0）
「新機能/要望反映」TimedData：CSV出力が可能になりました。（Bm）
「新機能/要望反映」書類作成：キーワードに患者番号のバーコード出力を追加（Bk）
「修正」MinimumimageDb：タイトルに空白（null）があると画像追加時にフリーズする不具合を修正（Bk）
「機器連携」オプション：検査機器DCAバンテージ（シーメンス社）と接続開始（Bj）
「機能追加」中途保存後カルテ保存する時にCLAIM送信有無のパネルを出さないチェックボックスを追加・・（Bg）
「修正」処方箋コメントのフォント色を見やすい色に変更（Bf）
「機能追加」残薬指示の設定をデフォルト設定出来るようになりました。（⌘キーを押しながら初期設定を選びます。全患者共通、端末ごと、アカウントごと）（Be）
「新機能」医師記録の日めくり矢印アイコンについて、Option+clickで5回分updown（Bg）
Command++clickで10回分updown（Bg）
「修正」MinimumimageDb：患者とリンクが出来ていない時に画像を追加するとデータベースエラーが出る件を修正（Bd）
「新機能」薬剤チェック機能（オプション）：自動マスター更新が可能になりました（Bc）
「修正」前診療モードが正しく表示されない不具合を修正（B8）
「機能追加」内服と外用で用法キーが重複した時にアラートを出すようになった。（B7）
「修正」出来るだけ和暦にチェックを入れている時、和暦になっていないアプリがあったので和暦表示出来るようにした。（TimedData）（B4）
「新機能」薬剤チェック機能（オプション）：WINEで妊婦設定がしてあると、妊婦禁忌薬のチェックがかかるようになりました。
「新機能」薬剤チェック機能（オプション）：適応病名に個人で病名を追加出来るようになりました。（B1）
「修正」WineLink：組み合わせ項目の編集、新規登録が出来なくなっていたのを修正（B0）
V32610A3〜Az
「修正」TimedData：いくつかの不具合を修正（Az）
「修正」早朝夜間加算時妊婦加算が算定されていなかった件を修正（Ay）
「修正」特定機材を算定した時、点数部分に金額が表示されるのを修正（Av）
「修正」PaatientSearch：受診日検索、患者年齢は操作日ではなく受診当日の年齢を表示するよう修正（Aq）
「修正」MinimumimageDb：ミニ画像階層化のタイトルが重複しているとリストが一部非表示になり項目追加が出来なくなるため、重複したものはそのまま表示するよう修正（Ao）
「新機能」投与量の自動設定に年齢設定が出来るようになりました。（Al）
「修正」ワードパネルメソッドコール：doneHistoryTitle:for:Nameが機能していなかったのを修正(Ag)
「修正」ワードパネルメソッドコール：ワクチン施行でクラッシュを修正。(Af)
「新機能」カルテ、過去カルテの表示倍率変更が出来るようになりました。(A3)
UserLevel
V32602A0 macOS High Sierra(10.13)、Sierra（10.12）、El Capitan（10.11）対応
平成30年診療報酬改定対応版 ＊WINEマスタ95にする必要があります。
「修正」院内検査連携（富士フィルムメディカルミニネット）の不具合を修正
「修正」オーダセットからオーダパネルへドラッグアンドドロップした時に、別の項目がドロップされる不具合を修正
V32601A1 macOS High Sierra(10.13)、Sierra（10.12）、El Capitan（10.11）対応
平成30年診療報酬改定対応版 ＊WINEマスタ95にする必要があります。
V32600〜 macOS High Sierra(10.13)、Sierra（10.12）、El Capitan（10.11）対応
「新機能」（Ej〜A0）平成30年診療報酬改定対応
・妊婦設定
・分割処方、分割処方箋（未対応、経過措置）
「新機能」（Ei）日本光電社臨床化学分析装置MEK-4100とのシリアルデバイス経由での結果受け取り連携開始（オプション機能）
「新機能」（Ei）薬品検索ウインドウにWebページを登録できるようにした（基本設定：漢方一覧・アンチドーピング使用可能薬）
「修正」（Eb）ClinicInfo、項目に空白の値があるとクラッシュするのを修正
「修正」（Ea）処方パネル、数値、日数、用法コメントを確定せずにカルテ保存するとクラッシュする問題を修正（macOS10.13 High Sierraは10.13.2以上が必要）
「新機能」（E9）処方箋様式第二号に合わせたレイアウトサポート開始
「修正」（E9）32600D9頃から一部で起きていた修正モードで処方内容がなくなる不具合を修正（メモリー管理を改善）
「修正」（E8）診察終了で設定される最終来院日が、受診モード変更時に過去の来院日に戻ってしまう不具合を修正（プログラム処理の改善）
「変更」（E6）ワードパネルショートカットキーを使用したときのクラッシュを修正
「新機能」（E4）残薬指示の情報を処方箋単位で記憶できるようした(修正モード・過去編集・代行承認で開いた時、前回の環境設定を反映します。Do処方の時は反映しません、再度チェックが必要です。)
「変更」（E3）処方パネル、一般名、変更不可、分割無計算の有無を薬剤右クリック後「✓」で表示
「修正」（E2）TimeLine、日付のバックグラウンドカラーは設定した色が初期表示に使用される、もっと読み込むボタンをクリックしたときは設定色より薄い色で表示されるようになった（読み込み済みと読み込んだばかりの記録に区別を付けて閲覧しやすくするため）（macOS 10.11は機能対象外）
「修正」 (E1) 一般名が含まれる処方箋、改行の問題で一部処方が印刷さなくなっていたのを修正
「修正」（Dz）PatientSearch、最終来院日が常に閲覧当日になっていたのを修正
「修正」（Dw）TimeLine、同日分が重複して表示されるのを修正
「修正」（Du）処方パネル、編集時のクリック加減でクラッシュを修正
「新機能」（Dt）日本光電社MEK-6500とのシリアルデバイス経由での結果受け取り連携開始（オプション機能）
「修正」（Ds）処方パネル、投与量を矢印で変更したとき起きた不具合を修正
「修正」（Dr）病名フラグ、指導料を算定しない慢性病名設定に不具合があったので、「加算なしで設定」メニューを追加
「修正」（D0）カルテの初再診ボタンとオーダパネルが連動していなかったのを修正
「修正」（Dm）病歴ツールのメモ編集が保存出来なくなっていたのを修正
「修正」（Dj）処方セットが作成出来なくなっていたのを修正
「変更」 (D8) 処方のないときは処方箋を印刷しない の設定をA4処方箋にも反映
「変更」 (D6) 病名転帰のメニュー「転帰日指定」を「治癒日指定」「中止日指定」に変更
「修正」 (D4) 書類作成ツール の連絡先.apppとの連携不具合修正
「追加」 (D2）処方 用法を分2に変更するためのショートカットキー（ cmd / )を追加
「新機能」 (D0）Flash airからの写真読み込みツールを提供
「修正」 (Cw) カルテ印刷、表紙の印刷位置の調整と改善
「新機能」 (Cv）病歴ツールのVaccination で設定したグループをすべて済 にするメニューを追加
「修正」 (Cu）調剤料の加算に関する表示不具合を修正
「変更」 (Ct）オーダセットのクラスコードをORCAの宣言コードと合致させた
「修正」 (Cq）TimeLine 調整
「修正」 (Cp）LabTunes 不具合修正
「修正」（Co）オーダパネル上で小数点以下の入力が出来なくなっていたのを修正
「改善」（Cn）代行入力チェッカー、承認後の患者行自動更新機能復活
「新機能」（Cl）KWColorListにCUD(Color Universal Design)推奨の色を追加（macOS High Sierra 10.13のみ）
「新機能」（Ch）VintageWineContorollerの集計機能、前診療モードでも集計がかけられるようになった
「改善」（Cg）処方履歴とTimeLine（100%の時）のフォントサイズが同じになった
「改善」（Cf）患者リストの項目名ソートが出来るようになった
「改善」（C9）LabTues、結果がなければ非表示にしているのに表示されていたのを修正
「新機能」（C3）ガイドラインに対応したパスワード設定
「新機能」（C0、C1）患者写真のトリミングツールを追加
「改善」（Bz）医事権限で秘書業務を使用したときの不具合を修正
「改善」（Bw）オーダセットで期限切れの薬剤、診療行為項目の色を赤に変えるよう改善
「改善」（Bs）オーダパネルの点数表示について、今まで薬価（円）で表示していたのを点数で表示するようなった
「改善」（Bi）レポート秘書ツールのカルテ印刷に、オーダ記録の印刷レベルを設定出来るようになった
「改善」（B3）MultiAcceptanceで表示サイズに「Big」を追加
V32505A0 UserLevel
MacOS Sierra（10.12）, El Capitan（10.11）,Yosemite（10.10） 対応
「修正」（Ab）受付後にレセコンで保険更新をしたときの不具合を修正
「変更」（Ab）書類作成ツールに印刷レイアウトを整える環境設定追加
「修正」（Ad）う゛、ヴの表記が間違っていたので修正
「改善」（Ae）当日中の表示カルテ削除について、1日分連続して削除出来るようになった
「変更」（Av）秘書業務、使用出来ない不必要な時は閉じるように変更
「改善」（Ax）ワードパネルスクリプト（LabTunes）リストの並び順が、LabTunesのセット一覧と同じ並び順になった。
「修正」（B2）Peditorで電話番号1と2を入れると入れ替わってしまう不具合を修正
V32504〜
「修正」（Be）定期処方・定期検査ボタンが表示されない不具合を修正
「改善」（Bc）家族検索のソートを保存できるように改善
「修正」（B4）院内処方時の院内禁止カラーが反映するように修正
「改善」（B2）PatientEditorで電話番号1.2の順番を管理できるようにした
「修正」（Ax）医師以外のモードでの代行入力後オーダの重複を修正
「修正」（Ax）一部検査会社結果ファイル読み込み時に複数回取り込まれてしまう不具合修正
「変更」（Av）秘書業務ツールでカルテ記載中は画面が閉じるように変更
「改善」（Ar）WINEパッケージインストール後のWINE起動の流れ改善
「改善」（Aq）端末起動時のClaim接続リトライタイミングを30秒へ伸ばした
「追加」（Am）LabTunesで検査会社変更などに有効な期間を切り替えて表示できる機能追加
「修正」（Am）オーダセットの自由コメントの元データが変更されないように修正
「改善」（Aj）患者番号0番でも受付を送れるように改善
「修正」（Ai）A4処方箋の右側カルテ記載欄にNANの表示が出ないように修正
「改善」（Ah）病名の終了日などを入力する際に使用するカレンダー画面の表示改善
「修正」（Af）オーダセットで次列にセットを持った項目をダブルクリックすると1つ前に出したオーダが追加されてしまう問題を修正
「改善」（Ae）当日のカルテページ削除をカルテ開き直さず連続で行えるように修正
「改善」（Ad）「ゔ」「ヴ」が氏名などに含まれていても受付できるように改善
「追加」（Ac）家族検索ツールで家族が紐付いていない場合の「もしかして家族」機能追加
「追加」（Ab）書類作成ツールで新しいプリント方式を追加
「変更」（A5）使用されていない環境設定の項目を除去
「変更」（A5）受付後の保険の有効期限を伸ばしても受付し直さずに内容がアップデートするように変更
「修正」（A3）薬剤マスタの重複データの修正バッチ
「修正」（A2）特定疾患管理料の算定に関する問題の修正
V32504A0 UserLevel
macOS Sierra（10.12）, El Capitan（10.11）,Yosemite（10.10） 対応
V32503〜
「変更」（Cz）処方環境設定で処方内容を1行でそろえるチェックの文言が変更
「修正」（Cx）WINEパッケージインストール時の動作の改善
「修正」（Cu）オーダセットのレセプトコメントの内容を空白でORCA送信するとORCAに余計な文字が送られるのを修正
「修正」（Ct）医師以外がCLAIM送信するとクラッシュしていたのを修正
「修正」（Cr）MultiAcceptanceで出す体重設定画面について、初めの1人だけ患者名が自動的にセットされなかった件修正
「修正」(Cq) 薬品検索、薬品整理棚から外用薬をドラッグアンドドロップした時に外用薬の用法が付かなくなってしまった件を修正
「変更」（Cp）修正モードの時はClaim送るか送らないかチェックするの時、中途保存時も送るか送らないかメッセージが出ていたのでこのメッセージを出ないようにした。送信は最終保存時（ChartActionを押した時）に行われます。
「新機能」（Co）LabTunes、期間指定した日付で表示を切り替える機能（検査会社変更などに有効）
「修正」（Cl〜Cn）ORCAに初再診が送信出来ない件の修正
「修正」（Ci）代行入力チェッカー画面を閉じた時、アプリも終了するようにした。
「修正」（〜Cf）病名転帰に関わる様々な件修正（一部継続中）
「改善」（Cd）会計済みの患者行を非表示について、1日に複数行患者データがあっても
それぞれの行を非表示に出来るようになった。
「新機能」（Cc）LabTunes環境設定追加、院内と院外を分けて表示出来るようになった。
「修正」（Cb）オーダ履歴の空白部分をダブルクリックするとクラッシュしていた件修正
「修正」（C8）処方パネルと処方ボタンの間の高さを記憶出来るようになった。
「改善」（C4）画像保存効率を良くする環境設定時はカルテに貼り付けたサムネイルが
白いアイコンになっていたが、これを元データと同じサムネイル表示に変えた
「修正」（C0）書類作成ツールに処方をドラッグ＆ドロップした時の小数点の扱いに間違えがあったため修正
「修正」（Bz）OS10.11でTimeLineが開くときにクラッシュしていた問題再度修正
「修正」（Bv）LabTunes結果基準値、最新のものが表示されるように修正
「修正」（Bl〜Bq）臨時オーダを行うとクラッシュしていたのを修正
「修正」（Bk）LabTunes結果表示画面のソート方法を変更（桁数関係なく数字の順番でソート出来るようになった。）
「修正」（Bh）書類作成ツールで縮小印刷された時のセンターの位置を保持、嫌な時は環境設定で「ページ縮小でテキストの幅一定」にチェックを入れる。
「修正」（B0）スティッキーズを連続して編集するときに保存できていなかった問題を解決
「改善」（Bb）TimeLineのスクロール、画面の真ん中でスクロールをしても動くようになった
「修正」（B1）処方箋の投与量の位置を全体で一番長い薬品名を起点にして設定変更
「新機能」（Az）TimeLine内テキストをコピー＆ペースト出来るようになった
「修正」（Ay）家族検索：ドラッグで家族として追加した後、電話番号が一致する家族が
家族として認識されていなかった件を修正。
「新機能」(As)患者検索：カタカナで検索がかけられるようになった（環境設定が必要）
「修正」（Ae）Controller：受付状況で中途保存状態の患者を患者検索からカルテを開くと、
中途から開かれず再診閲覧モードで開いていた件を修正、中途から再開出来るようになった。
「修正」秘書業務：代行入力後の承認について、承認をクリックするのがとても早く行われた時、処方内容が代行時のカルテに隠れてしまう件を修正
V32502〜
「新機能」薬品整理棚：グループの一括削除が可能になった
「新機能」禁忌薬剤：複数の薬剤を選択して削除出来るようになった
「新機能」写真アプリからカルテの患者写真へのドラッグが出来るようになった
（カルテのみ可能、MultiAcceptance、Peditorは対象外）
「新機能」カルテ印刷：で3号用紙印刷が出来るようになった
「新機能」会計済み患者行を非表示にする機能が出来た
「変更」カルテ保存：処方箋印刷プレビューの操作の後、カルテが閉じるよう変更
（VintageWineの途中からカルテが閉じてから印刷プレビューが出ていました。）
「変更」ショートカットキー：Shift+command+pで、ChartActionが呼び出される
（command+pは今まで通りプリントボタンを押した時の動き）
「変更」新バージョンお知らせ、ダウンロードまでの画面変更
「修正」病名スクリプト：修飾語を追加するとクラッシュしていたのを改善
「修正」受付状況：患者行が空白になってしまう件改善
「修正」LabTunes：スクロールバーの動き、表示改善
「修正」時間外加算：不具合があった点を修正
「修正」処方セット：編集画面様々な不具合解消
「修正」薬品インスペクタ 禁忌：ToolTipsが出ていなかったのを修正
「修正」文書棚：Numbersに対してキーワード振替をいくつか改善
「修正」MinimumImageDb：デフォルト幅の設定が出来ない件を修正
V32501〜
「新機能」薬品整理棚に検索機能追加
「新機能」バックグラウンドで動くプロセスをVintageWineContorollerのツールバーで見えるようにした。Daemon状況ツール
「修正」医師記録などテキスト入力部分について、黒以外のカラー一色で保存した際黒に戻っていたのをカラーで保存するよう修正。（環境設定＞カルテフォルダ＞カルテ1でプレーンテキストとして保存にしている時を除く）
「修正」処方後、処方パネルを閉じて再度同じ薬剤を追加すると画面レイアウトが崩れて操作不能になる件を解決。
「修正」処方量、処方コメント欄にスクロールホイールが当たると文字列を数値に変更してしまうのを修正
「修正」スクロールホイールで処方量変更時の動作安定（上下のスピードが一定ではなかったのを修正）
「修正」秘書業務、代行入力の承認時処方を追加すると処方データだけでカルテが出来てしまう件を修正。
「修正」病名、開始日より前の終了日は入れられないようになった。
「修正」TimedData、未入力で登録すると事前に登録していた数値が空白になっていたのを修正。
「修正」ワードパネルをクリックすると「権限がありません」と出る件の修正。
V32500〜
「新機能」患者リスト上の左上アイコンクリックでリスト編集画面が開くようになった。
「新機能」スクリプトワードパネル メソッドコールに簡単設定を追加（編集中）
「変換文字列」「ワクチン接種回数」「ワクチン施行」「付箋の文字列を検索」「病名修飾語」
「文字列変換」
「変更」TimeLineの大幅変更
「変更」LabTunesの表示方法変更 ＊後日詳細説明リンク予定
「修正」VintageWineController、MultiAcceptanceの更新アイコンについて当日の全データを読み込むよう修正。
「修正」患者リストでコメントの保存に問題があったのを修正（コメント入力後returnキーで確定することで保存されます。）
「修正」照射録に印刷される医師名、非常勤医師の時に印字されない件を修正。
「修正」MultiAcceptanceでTimeLineを開くとオーダ未分類のアラートが出ないように修正。
V32402Bc
「修正」画面スクロールに問題があったのを修正。
V32402 UserLevel
「修正」A4処方箋以下余白がレイアウトをはみ出るのを修正。
「修正」LabTunes、Mini画像をカルテと同時に開くとカルテがVintageWineContorollerに隠れてしまうのを修正、カルテは常に前面に出てくる。
「復活」診療料を自動算定しない機能を復活（VintageWine環境設定＞CLAIM＞詳細＞「診察料の自動算定をしないにチェック」）
Ver32401Ad
「新機能」文書棚 Numbers、Excel、Word を書類作成の原本として使用出来る機能
「修正」写真アプリからミニ画像へのドラッグ＆ドロップに時間がかかっていたのを修正
「修正」処方パネル、Shiftキーの範囲選択が出来なくなっていた（上から下は選択出来るが、下から上の選択が出来ない）のを修正
「修正」オーダパネルの印刷がA5に変更されてしまったのを修正
Ver32400 「修正」薬品カラーが反映されていない部分にも反映されるようになった。
「修正」A4処方箋のレイアウト調整
「修正」高齢受給者、後期高齢受給者の負担割合の備考欄へのコメントについて、1割、2割負担者は「高一」3割負担者は「高7」で統一、QRコードも対応
＊「高一は1割の一ではなく、高齢者一般の一です」
「修正」A4院外処方箋を出力時にクラッシュが起きた件の対応索としてクラッシュが起きる原因のプレビューを出さないようにした
「修正」WINEのバージョンアップ後、自動起動すると処方箋レイアウトが変わってしまう不具合が出たため、バージョンアップ後は自動起動しないようにした
Ver32308 「修正」32306で正しくない一般名処方加算を送っていたので廃止
「新機能」過去処方にトグルボタン新設、一般名⇄商品名を切り替えて表示できるようになった
「修正」照射録の罫線濃さを改善
「追加」特定疾患療養管理料、100床未満の病院に対応できるようになった。ClinicInfoで病床数を設定
Ver32305 ◎2016年改定対応版◎
Ver32303 「改善」処方パネルが開くのが遅くなる件を修正
「改善」PatientSearchで過去の受診日リスト内の年齢は受付時点の年齢を表示するよう改善した
「新機能」処方パネルに用法を3分.4.2へワンクリックで変更できるサブメニューを追加
「修正」当日再診の時に初診になってしまうのを修正
「修正」患者情報の家族の色を正しいものに修正
Ver32301 「修正」臨時オーダについて、最初の項目が認識されていなかったのを修正
Ver32300〜 ◎2016年改定対応版◎ リリース開始
「新機能」処方箋の残薬対応指示欄作成
「新機能」変更不可の理由記載機能追加
「修正」複数枚のPDFサムネイルがMinimumImageDbに追加出来なかった問題を修正
「新機能」カルテ表紙のテキストカラーが変更できるようになった
Ver32277 「修正」過去編集するとTimeLineの表示順が変わる件を修正
Ver32276 「追加」カレンダー山の日（8/11）に対応
Ver32274 「変更」患者検索で失敗した時のメッセージを変更。カタカナは漢字氏名に登録されている時に検索可能。ひらがなで登録されている部分をカタカナで検索は不可能
Ver32267 「修正」体重設定ツール同日にデータを追加した時追加になっていたのを上書きに修正
Ver32266 「修正」修正モード、代行モードで体重計算を再度行っていたのを修正
Ver32264 「新機能」家族検索に家族の来院が1週間いないの場合別のテキストカラーが表示されるようになった
Ver32261 「修正」男子乳児の平均体重計算の問題に対応
Ver32259 「修正」LabTunesの結果を医師記録にドラッグでコピーする時、表示の順でコピーされるようにした
Ver32257 「新機能」VintageWineContorollerの患者検索で年齢による検索が可能になった（8.年齢による検索）
Ver32255 「復活」医師以外のグループが病名送信する時の環境設定を追加
Ver32254 「新機能」大きなカレンダーの日付をクリックすると、カルテもその日付を表示するようになった
Ver32246〜32253「修正」処方パネルSwift化（開発言語の変更）による不具合修正
Ver32241 「修正」MultiAcceptanceからデータの内患者のMinimumImageDbが開かない不具合を修正
「修正」カルテを大きく開いた時、カレンダーが13か月以上表示されるとフリーズした問題を修正
Ver32239 「修正」病歴パネルで予防接種以外を表示中ダブルクリックで実施済みにできない問題を修正
Ver32235 「改善」LanTunes編集画面で入力したデータが表示画面にすぐ反映するようになりました。
Ver32234 「修正」LabTunesに取り込み、日付フォーマット不具合があったのを修正
Ver32231 「修正」DrugSearchパネルから処方パネルにドラッグできない問題を修正
Ver32230 「仕様変更」指導料を算定しない慢性病名に指定したい時の方法がなくなっていたのを復活、方法変更
Ver32228 「仕様変更」ORCAからの受付送信について、ORCAの職員ID一致でWINEの受付をしたい時はUserEditoの他のID（ORCA）を一致させる。今までどおり送信先で受け取ったユーザへの受付が良い時はその端末でVintageWine環境設定＞CLAIM＞詳細内「ORCAの受付情報（名前）で接続しない」にチェックを付ける。
Ver32226 「修正」LabTune：院内検査で指示後LabTunesを一旦閉じた後再度、同内容を依頼するとエラーが発生する問題に対応
Ver32223 「復活」病名のデタッチャブルウインドウ復活
Ver32222 「修正」オーダパネルに臨時追加したフリーコメントの問題に対応
「修正」付箋が文字化けする問題に対応
Ver32218 「修正」照射録が出せなくなっていた問題に対応
Ver32212〜32213 「修正」LabTunes全体的に不具合修正
Ver32211 「修正」サマリーが保存できない件に対応
Ver32209 「修正」処方内容がない時は処方箋用紙を印刷しない機能が機能していなかった件を修正
Ver32208 「修正」スティッキーの保存状態を改善
「修正」病名：転帰済み病名の終了日変更をした時、転帰の規定値で再度転帰がかかり本来中止が治癒、治癒が中止になるのを修正（元の転帰内容を保持します。）
「復活」病名：開始日、転帰日でソート出来るようになった
「修正」LabTunes：背景色が表示されない問題に対応
「修正」LabTunes：グラフ 上下限界値が片方の場合エラーが発生する問題に対応
Ver32206 「変更」LabTunes院内検査結果の基準値単位を取得していなかった仕様を変更
Ver32205 「修正」マスター更新、処方セット編集画面、オーダセットコメント入力の不具合解消
Ver32203 「修正」ORCAからのCLAIMデータが256件溜まると閉塞していた件解決
「修正」病名編集を病名が登録されていない行に対し行った時の問題に対応
「修正」ミニ画像にtif拡張子のファイルが追加できなくなっていた問題に対応
「新機能」ORCAからの保険者情報を取得するWINE側の設定画面を追加
（ORCAデータベースへの情報取得許可が必要）
Ver32201/31907 「修正」用法Editor画面を開くとフリーズしていた問題を解決（内服、外用分けて管理、作成後は即時反映）
「新機能」LabTunesの変更
・セット検索が可能になった
・結果値を右寄せにした
・編集画面で結果値削除は即時反映されるようになった
・非常勤医師モードで作成したセットは共通ユーザで使用出来るようになった
・カルテを閉じる時同時にLabTunesも閉じるようになった
・検査結果と結果項目のスクロールがあっていなかったのを改善
Ver32118 「新機能」VintageWineController 受付状況の年齢について3歳未満は月齢まで表示するようになった。（不要の際は環境設定＞受付関連＞月齢フォーマットしないにチェック）
Ver32115 「新機能」公害保険の印刷、QRコードへの出力をサポート
Ver32110（El Cpaitan版のみ）「新機能」乳児健診に頭囲が追加された。5歳以上は 3.10.25.50.75.90.97の成長曲線を入れて表示できるモードが追加された。
「新機能」非常勤モード使用時、ログインユーザが分かるようにVintageWineControllerに表示できるようにした。（ツールバーのカスタマイズで、login user labelを追加）
Ver32007／Ver31902
「変更」乳児検診データ（身長体重）を平成22年の厚生省データに一致させた
「変更」LabTunes結果データの多い時カルテを開くのが遅くなっていた問題を解決
「変更」廃止された特手器材は赤文字で表示するようにした
Ver32002 「変更」バージョン番号変更
32〜始まる番号はEl Capitan版
31〜始まる番号はYosemite版
「修正」処方パネルで薬品をドラッグして追加する時に9剤目をドラッグ
するとフリーズする問題に対応
Ver2028〜 「修正」非常勤モードで正しくORCAからの受付が受け取れない問題を解決
「修正」プリントボタンクリック後、病名の空白欄をクリックした後セット完了ボタンが無反応になる問題を解決
Ver2026〜 「修正」Sketchスプレーが設定した値を異なる描画をする問題を解決
「修正」付箋初回入力後の当日追記分が保存されない問題を解決
Ver2024〜 「修正」薬品マスターから個人用薬剤を追加する時に、麻薬、毒薬、向精神薬などのフラグが設定されなかった問題を解決
Ver2018〜 「修正」v2001で変更した病名の更新日時がカレンダーで転帰した時に機能していなかった問題を解決
Ver2013〜 「修正」MinimumImageDb撮影日時がデータ日時にならない問題を解決
Ver2007〜 「修正」主病名の変更の操作がORCAに送信されていなかった問題を解決
Ver2004〜 「変更」VintageWine起動時にワードパネルも読み込む機能の副作用で起動後クラッシュしていた問題を解決（主に無線接続、VPN接続使用時）
Ver2003〜 「修正」処方パネルに処方をドラッグで追加した時、処方単位が9を超えてもアラートが出なかった問題を解決
Ver2002〜 「修正」LabTunes院内検査結果を手入力したあと、修正モードで他の検査を追加、確定すると入力済の検査結果が消えてしまう問題を解決
Ver2001〜 「修正」A4院外処方箋に印刷される病名について、当日中変更のあった病名が修正カルテで印刷されなくなる問題を解決
「データベース更新」病名の更新日時が付きました
Ver1998〜 「修正」ワードパネル病名スクリプトで同じ修飾語があるとフリーズする問題を解決
「修正」期限切れの保険、公費が処方箋に表示される問題を解決
Ver1996〜 「修正」初回インストールで患者検索画面に氏名、患者番号、生年月日が表示されない問題を解決。
Ver1995〜 「修正」主病名を付けた後、カルテ保存でフリーズする問題を解決
Ver1992〜 「新機能」カルテTimeLineにカルテ保存者の診療科、氏名を表示するようになった。また診療科ごとにバックグラウンドカラーを設定できるようになった。
Ver1895〜 「修正」修正モード時のオーダーパネルの印刷でクラッシュする件が解決
Ver1979〜 「仕様変更」ヒラギノ角（丸）ゴPro→ヒラギノ角（丸）ゴProNに変更。JIS X 0213対応になった。
Ver1976〜 「仕様追加」患者番号に「-」が付いた時のHL7取込が可能になった。LabTunes環境設定が必要。
「修正」定期検査保存時にデータが重複するのを修正。
Ver1972〜 「修正」処方パネルで数値の確定を行わず次の操作に移った時にクラッシュする問題を解決
Ver1970〜 「変更」保険番号に入っている「-」が処方箋に印刷されないよう対応
ClinincInfoでKeyに「病院名改行位置」、値に4文字目の後に改行したければ「4」を設定すると5文字目から改行される
Ver1969〜 「修正」定期検査の保存不具合修正
Ver1966〜 「変更」初診、再診の判断ロジック変更、基本設定は1ヶ月になった
（設定箇所：VintageWine環境設定＞診療条件）
Ver1963〜1965 「変更」時間外算定の刷新
Ver1959〜 「変更」オーダセットのドラッグを簡素化した（次列に追加のチェックがなく
なった。ドラッグの方法を変える事により、並び替え変更、次列追加、列
移動が可能）
Ver1958〜 「変更」オーダパネル上でレセプトコメントの編集が出来るようになった
Ver1955〜 「変更」オーダパネル上でオーダセット項目の並び替えが出来るようになった
Ver1953〜 「修正」病名エディター、ドラッグの受付範囲を改善
Ver1951〜 「修正」LabTunes編集タブで項目コードのみソートが効かなかったのを修正
Ver1950〜 「修正」LabTunes検査セットのアンアーカイブの不具合対応
Ver1949〜 「変更」ワードパネルスクリプトメソッドコールのcopyWineSplitViewwithTitleについて、カーソルのある位置に挿入されるようになった。
Ver1948〜 「修正」オーダーパネルがらみでカルテを閉じるときにクラッシュする問題に対応
Ver1947〜 「変更」カルテに貼り付いているサムネイルをダブルクリックした時に使用するアプリはミニ画像の環境設定に依存する。
Ver1945〜 「変更」SketchToolのSplayスピードの最低スピードを少しアップした。
「変更」環境設定＞Freedom and Responsibilityにチェックを入れると、カルテに直接画像が貼れますが、カルテデータ容量が一挙に上がるのでバックアップ時間等理解の上でご使用お願いします。
「変更」環境設定＞新タイプにチェックを入れると画像保存の効率改善が行われる。（PDFが約1/5）サムネイルが白紙になる。Gamayバージョンでは表示されない。
Ver1942〜 「変更」ワードパネル新規作成時のテキストフォントサイズは環境設定のカルテフォントサイズで設定されることになった。
Ver1940〜 「新機能」フォントサイズ、テーブルサイズの変更を一箇所で行えるようになった。環境設定＞環境＞全体
Ver1939〜 「修正」薬品情報検索のWebページ表示を繰り返すとクラッシュする問題に対応。
Ver1934〜 「修正」力価処方時、小数点以下表示が出来なくなったのを修正
Ver1933〜 「新機能」複数端末で編集した時の処理を追加＊データベーステーブルにルールの設定が必要、通常未設定詳細はサポートまで。
Ver1931〜 「変更」VintageWineContrpllerのウインドウにツールバーを表示しないモードになった。ツールバー右クリック「Windowタイトル表示トグル」で以前と同じ表示になる。
Ver1927〜 「修正」カルテ入力遅延の解消、カレンダーの描画で問題が起きていた
Ver1921〜 「新機能」WineObjectArchiiveToolの追加（セット類のアーカイブ、アンアーカイブ機能、オーダ、用法、血液検査のみ）＊yosemiteのみ、血液検査アンアーカイブに不具合あり
Ver1918〜1920 「修正」SketchToolの記憶の改善
Ver1917〜 「修正」カルテ保存前の書類作成サムネイルが上書き編集出来るように修正した。
Ver1916〜 「新機能」カルテの自動保存をオフにする設定の追加（環境設定＞全体）＊カルテ入力が遅いに対しての障害切り分けの為の機能。オフにすると一時保存ファイルが作られず復旧出来なくなります。
「修正」option+処方アイコンでDo処方→カルテ保存した時に印刷プレビューが2枚出る問題に対応。
「修正」TimedData（時系列データ）のデータ削除が右クリックで可能になった。
Ver1911〜 「修正」オーダーセット登録の問題に対応。
Ver1909〜 「新機能」大きなカレンダーを閉じない環境設定を追加（環境設定＞全体）
Ver1907〜 「新機能」スクリプトワードパネル「メソッドコール」スクリプトに日付の拡張、体重を取得するメソッドを追加。
Ver1904〜 「修正」MultiAcceptanceでブース間の削除後の移動で起きる問題に対応
Ver1900〜 「新機能」病名スクリプト内に日付を取得する方法今までの当日 以外にを3つ追加
Ver1895〜 「修正」MultiAcceptancesで顔写真を貼れなかったのが解決
Ver1893〜 「新機能」スクリプトワードパネル「click」スクリプトの接続先のボタンを⌘+clickしたボタンからドラッグして設定できるようにした。
Ver1886〜1892 「修正」メモリーリークの対応
Ver1878〜 「新機能」同ユーザが同カルテを開いた時の編集中アラート機能の改善（開いているもう一方の端末名も表示する）
Ver1873〜 「新機能」付箋のアレルギー欄にもワードパネルスクリプトから転記出来るようになった。
「修正」LabTunes、マスター検索画面からセット名フォルダへのドラッグ＆ドロップが出来るようになった。
Ver1871〜 「新機能」薬品のカラーラベルが処方パネル、過去処方にも反映するようになった（リアルタイムで表示される）
「修正」病名タブ、実病フラグにフリーワードが入力出来るようになり不具合が出た。チェックボックスに変更
Ver1869〜 「新機能」サマリーに患者情報を初回読み込み時のみ読み込む機能
「機能復活」MultiAcceptancesの受付削除を⌘プラスdeleteで行えるように修正した。
「新機能」TimeLineの幅を指定できるようになった。
「新機能」ワードパネルの読み込みタイミングをWINE起動時に変更（ワードパネルが早く開く）
Ver1867〜 「修正」VintageWineControllerの患者検索画面にドラッグ＆ドロップが受け付けられなくなっていたのを修正
「変更」カレンダー内アイコン変更
Ver1866〜 「変更」リハビリアイコンの変更
「新機能」同ユーザが同カルテを開いた時の編集中アラート機能追加
Ver1862〜 「変更」処方パネル上で外用薬に内服薬を追加するとアラートが出る設定
「変更」オプションOsirixバンドル機能変更
Ver1860〜 「修正」処方パネル編集画面へ処方パネルからドラッグ＆ドラッグ出来るように修正した
Ver1859〜 「変更」オーダインスペクタの候補を検索で、部位を「*」で全件検索できるようにした
Ver1858〜 「修正」院外禁、院内禁の薬品カラーを処方パネル上でも反映するようになった
Ver1853〜 「修正」処方箋情報を保持している処方セットがあるために処方先が正しく選ばれない事があった事に対応
Ver1851〜 「変更」受診モードのアイコン変更
＝＝＝＝＝＝＝ 以下UserLeverl ＝＝＝＝＝＝＝＝＝
Ver1849〜 「修正」処方先プルダウンが選べなくなっていたのを修正
Ver1841〜 「新機能」書類作成の宛名を編集出来るようになった。（機能確認中、10.10のみの機能）
Ver1840〜 「新機能」日付拡張機能、カレンダー指定日から計算出来るようになりました。
Ver1838〜 「修正」病歴編集で2列目に名称未定が追加出来ない件に対応。
Ver1836〜 「追加」外注検査SRLからの透析前後データ取込仕様に対応。
Ver1834〜 「メモ」インストールパッケージのメッセージに「Mavericks以降のOS」と明記
Ver1833〜 「新機能」Do処方した薬剤を分割・無計算設定する。（1錠と表示されているものを1.500錠と入力出来るようにする機能）
Ver1833〜 「修正」過去編集で医師記録以外のページを修正した際、医師記録に「*」が付いてしまう不具合を修正。
Ver1830〜 「変更」A5処方箋QRに「後発品変更不可」が出るようになった。
Ver1822〜（保留）「新機能」Histories
Ver1814〜1837 「修正」過去処方表示とDo処方等処方全般の不具合修正
Ver1821〜（保留）「新機能」カルテ自動オープン機能にしている時、controlキーを押しながらカルテを閉じると受付済みになり次のカルテに進む。
Ver1820〜 「変更」ClinicInfoを変更した時、VintageWineの再起動の必要がなくなった。（更新されるものされないものがあるので要確認）
Ver1812〜 「修正」カルテ印刷、オープンカルテでカルテ文末に黒のスペースを挿入。
Ver1807〜 「機能終了」旧処方パネルを終了新処方が基本になった。
Ver1801〜 「新機能」書類作成ツールへの処方読み込みや、過去処方をドラッグ＆ドロップで書類作成にペーストする時、⌘キーを押しながら行うと処方日時も表示出来るようになった。
Ver1800〜 「新機能」薬品インスペクタに注射薬フラグを追加（保留）
Ver1798〜 「修正」MessefeTimeLineの時刻表示に日本標準時と出ていたのを削除した。
Gamayバージョンからアップグレードする時スムーズに行くよう調整。
Ver1797〜 「修正」オーダーパネルの印刷、パネルの数値通りに印刷されるようになっ
た。MultiAcceptancesで作成した付箋が文字化けするのを修正した。
Ver1796〜 「新機能」血圧の読み込みボタン、カルテ内の血圧データを検索してまだ
TimedDataに登録されていないものだけ登録する。
Ver1795〜 「新機能」書類作成に処方を読み込む際、⌘キーを押しながら処方読み込
みすると処方した日付も読み込むようになった。ワードパネルで処方読み込みをしている時も⌘
キー対応しています。
Ver1787〜 「変更」処方単位で小数点以下の桁数を保存するようにした。
Ver1783〜 「修正」分類ページ名は右クリックから使用出来るようになった。
Ver1782〜 「修正」過去処方Doでドラッグした時は体重計算を行わない、ダブルクリ
ックした時は行う。LabTunesの検査指示箋にふりがなを追加。
Ver1777〜 「変更」処方単位で一般名、変更不可のフラグを保存するようにした。
Ver1776〜 「新機能」オーダーパネルの項目削除を右クリックから行えるようになった。
Ver1771〜 「修正」Sketchのスプレーを中心から円を描画するように改善
Ver1769〜 「修正」同じカルテを別ユーザが開いた時に出るアラート機能を停止。
Ver1767〜 「新機能」オーダーセットの日付コメントに自動的に当日の日付をセットする設 定が出来た。
Ver1764〜 「変更」新処方はMacOS10.9でも使用可能になった。
Ver1763〜 「修正」受付状況のない患者を過去編集やカルテ入力した時にカルテが保存され なくなる件を修正
Ver1758〜 「追加」PatientSearchの受診日別をCSVファイル出力出来るようになった。
Ver1750〜 「新機能」代行チェッカーの新設（代行入力チェッカーを別プログラムにした）
Ver1745〜 「新機能」Wine秘書業務のアイコンイメージが変更出来るようになりました。
Ver1744〜 「修正」主病名のみの変更がORCAに送られていなかった不具合を解消
Ver1740〜 「新機能」新処方（MacOS10.10に合わせたもの）使用開始
Ver1738〜 「変更」医師記録と過去医師記録の左右分割比はoptionキーを押しながら変更 した時に記憶します。
Ver1737〜 「変更」付箋のフォントサイズ設定場所の変更。
Ver1731〜 「新機能」受付状況の表示の大きさを4種類から選べるようになりました。
Ver1726〜 「変更」ドラッグの方法が変わったツールがあります。
Ver1720〜 「修正」入院処方箋の開始日セット、記憶するように修正しました。
Ver1718〜 「変更」病名を選択後右クリックから転帰する時のメニューを追加（治癒、中止どちらも行えます。）
Ver1717〜 「新機能」投与量が0錠の時、カルテ保存前にアラートが出るようになりました。
Ver1712〜 「修正」QRコード 薬品名に半角カンマを使用されている時はカンマは全角に変更するようにした。
Ver1709〜 「新機能」TimeLineの初期読み込み日数を指定出来るようになりました。（5回,10回,20回,無制限←端末のスペックによって読み込みが遅くなりますので注意して下さい。）
Ver1706〜 「修正」TimeLineの表示される高さを低くした事により赤×でカルテを保存すると時にボタンをクリックしやすくなった。
Ver1699〜 「新機能」ショートカットキーが増えました。
Contoroll＋⌘＋Lでショートカットリストが出ます。
Ver1697〜 「新機能」乳児健診ツールで体重を追加、削除、編集をした時、成長曲線内の表示を即座に反映
するようになりました。
Ver1693〜 「変更」処方箋のプリント確認ウインドウ、全面に表示するようになった。
Ver1683〜 「修正」受付情報のソートが多い時に、内容が更新出来なくなるのを修正しました。
Ver1681〜 「修正」MultiAcceptancesでミニ画像アイコンから患者情報が連携されるようになりました。
Ver1678〜 「新機能」WINE秘書業務を多く使用するアカウント（Doctor、Staff以外）に「代行入力業務を主に行う」機能を追加。
Ver1677〜 「変更」環境設定で銘柄名処方をしている時、処方パネル上で一般名に変更した時、表示は銘柄名のままで薬品色が変わるようになりました。環境設定＞処方＞Colorで設定可能。
Ver1670〜 「新機能」薬品整理棚の薬品から薬品インスペクタ、薬品情報が開けるようになった。（薬品を選択して右クリックをします。）
Ver1654〜 「新機能」スクリプトワードパネル、外部のグループ、ボタンを読み込んだ時これまではオーダの再リンクが必要だったが自動的に必要なオーダセットを作成するようになった。（要テスト）
Ver1653〜 「新機能」カルテ表紙に郵便番号を表示
Ver1647〜 「変更」WineLink、日付のフォーマットは西暦年数2桁にした
項目をソート出来るようになった
Ver1646〜 「追加機能」患者写真Editorに撮影日（取込日）の年齢も表示
Ver1642〜 「新機能」処方パネルのサブメニューに「薬品情報を開く」を追加
「新機能」薬品情報に「Font Large」「Font Small」を追加、記憶する
Ver1641〜 「新機能」文書一次バックアップフォルダのディレクトリー内のファイルのゴミ箱移動（クリーンボタン）を追加
Ver1638〜 「新機能」自費エディターでCSVファイル書き出し、読み込みが出来るようになりました。
Ver1637〜 「変更」処方単位ごとのコメントの長さが12文字以上になった時は改行するようになった。
Ver1633〜 「変更」カルテを開いている時にクラッシュ等で強制終了になった時に「診察開始時刻などset」で復旧していたのを自動化した。
「修正」付箋のフォントやフォント色の記憶が曖昧だったのを修正。
Ver1629〜 「変更」ワードパネルのスクリプト、照射録単体のスクリプトが出来た。（これまではサービススクリプトでした。）
Ver1627〜 「修正」書類作成、原本追加方法の変更。共通を読み込むか個人ファイルを読み込むか選択出来るようになった。
Ver1626〜 「新機能」ワードパネルのメソッドコールスクリプトに印刷、保存、中途保存、カレンダーオープン機能が追加。
Ver1625〜 「新機能」ワードパネルのメソッドコールスクリプトに医事課、看護科等のタブの記載内容を読み込む機能が追加。
「追加」検査結果取込の時にコメント行があったときの処理を追加。
Ver1624〜 「変更」dbHostSetのインターフェイス変更、間違えが起こらないように。
Ver1622〜 「変更」OS10.8用とOS10.9用それぞれで動くバージョンを自動インストールするようになった。
Ver1620〜 「新機能」カルテTimeLineで常に処方を表示のオプション追加
Ver1616〜 「新機能」ワードパネルのメソッドコールスクリプトに処方を読み込む機能が追加。
Ver1613〜 「変更」候補を検索結果がソート出来るようになった。コード順、名称順で表示すると見つけやすい。
Ver1611〜 「新機能」PatientSearch、薬剤検索に範囲指定が付いた。投薬に対する病名漏れがあった時などまとめて処理できる。
Ver1605〜 「変更」オーダーセット、表示サイズが大きくなった。診療行為の期限切れも色が変わって表示するようになった。
Ver1601〜 「変更」オーダーセット、セット項目内で期限切れの薬剤の色を表示出来るようになった。
Ver1597〜 「変更」受付の患者氏名、ふりがなのセルを変更、表示横幅の拡大率の変更で幅を狭くすると文字も小さくなりある程度まではすべての文字を表示出来る。
Ver1595 〜 「新機能」予防接種のデフォルト設定で、上限年齢を変更出来るようにした。神座yの予防接種履歴に合わせての設定も出来るようになる。
Ver1586〜 「変更」処方箋印刷について、長い薬剤名は2分割で印刷されるようになりました。処方箋が複数枚になる時のフォントサイズのバランスを合わせました。
Ver1583〜 「追加」26年4月改定対応 前期高齢者の一部負担金等の軽減特例措置の段階的見直しに対応しました。処方箋の備考欄に（高8）と印字されます。（26年5月から）
Ver1582〜 「新機能」26年4月改定対応 今回のみ包括算定なしのチェックボックスが付きました。
Ver1580〜 「追加」VintageWine環境設定、PatientSearchのメニューにプルダウンを追加しました。
Ver1571〜 「変更」LabTunes検査指示箋のフォントサイズが大きくなった。
Ver1561〜 「変更」Sketchツール、範囲選択後転写をクリックすると範囲選択したものが医師記録に転写されます。
「修正」廃止病名の色が変わるようになった。
Ver1559〜 「新機能」受付状況の待ち時間のリアルタイム表示。
Ver1558〜 「新機能」編集注目月。病名転帰時のカレンダーの月指定。前月の転帰が多い時、前月設定にしておくと楽。
Ver1556〜 「新機能」ORCAへの出力ファイルを保存出来るモードを追加、病名のみの送信でもファイルが保存される。環境設定＞環境＞Developperでフォルダ指定。
Ver1553〜 「変更」休日に処方日数が重なると色を変える設定について、頓服薬は除外した。（claim006でTから始まるコードが指定されている時に有効）
「改善」LargeCalenderの表示を改善（Shift＋⌘＋L）
Ver1551〜 「新機能」カルテフォルダーの血圧取得キーを保存出来るようにした。
Ver1550〜 「変更」書類作成ツール、右クリックでDoc編集モードを使用せず、文書情報設定＞ボタン情報から編集する方法に変わった。
Ver1548〜 「変更」病名タブ、付けた病名にカーソルが当たるようになった。（疑い等修飾語が付けやすい。）転帰した後は、一番古い病名にカーソルが当たる。
Ver1546〜 「修正」追加薬剤の削除不具合修正
「復活」あいまい検索機能 ジ⇔ヂ、SM/AM/MM⇔S・M/A・M/M・M
Ver1545〜 「変更」用法フィルター（3歳以下）のインターフェイス変更
Ver1544〜 「改善」ClinicInfo（前設定を読み込む）
Ver1541〜 「修正」禁忌薬品の登録不具合修正
Ver1540〜 「修正」受付状況にいる患者を患者検索から開く時、診療モードが機能していなかった件を修正。
Ver1538〜 「変更」A5処方箋のウインドウタイトルを設定し、プリントジョブモニターに反映するようになった。
「変更」CLAIM接続設定に関する部分のインターフェイス文言と配置の変更をしました。（今後も変更予定あり）
Ver1536〜 「新機能」カルテ、過去処方の上下矢印についてShiftキーを押しながらクリックすると、初回カルテ入力日に移動。
Ver1535〜 「新機能」薬品インスペクタに小数点以下4桁のチェックボックスが付いた。
Ver1534〜 「新機能」Labtunesで検査指示確定後に出ていた「継続」アラートを出さない設定の追加。
「修正」未治癒病名の削除もORCAで受け取れるようになった。
Ver1531〜 「新機能」開いているカルテ（未記載カルテに限る）の受付行をOptionを押しながらダブルクリックでカルテが閉じられるようになりました。
Ver1526〜 「修正」カレンダーに表示される英文を修正した。
Ver1518〜 「変更」単体起動のLabTunesへ別のツールから患者行ドラッグアンドドロップするだけで検索が可能になった。（編集画面の患者検査欄へはドラッグアンドドロップ受け付けません。）
Ver1514〜 「変更」処方箋最大フォントサイズを14ポイントに設定
Ver1513〜 「新機能」オーダーパネルの印刷をショートカットキー（⌘＋P）で出来るよう
になった。
操作）オーダーパネルをアクティブ→⌘＋P（プリント画面が開く）
→⌘＋P（プリントプレビューが開く）→return（印刷）
Ver1511〜 「変更」保険組み合わせのClaimCode、自費・労災・自賠責に対応。
→今まで「0000」組み合わせなしでORCAに返っていたものが「自費」で
返るようになった。
Ver1510〜 「修正」禁忌薬品登録のバグ修正
Ver1509〜 「新機能」病歴、グループまとめて必要なし設定が可能になった。
Ver1505〜 「新機能」剤形チェック機能。
「新機能」受付行患者情報ToolTipsの情報追加
Ver1503〜 「変更」処方箋コメントの文字数が増えました。（全角340字まで保存可）
「新機能」カルテを開いた時の音を設定出来るようにした。
Ver1502〜 「修正」カルテ保存時フリーズする件。
Ver1500〜 「修正」マスター更新の際、自身で設定した剤形等を保持する。
Ver1497〜 「復活」乳児検診、期間内の平均体重増加率機能。
Ver1496〜 「変更」患者IDに「0」を付けるか付けないかの意味あいが変わった。
Ver1486〜 「修正」病名検索から修飾語だけ付けた時もCLAIM送信するか聞いて貰えるように修正
Ver1481〜 「新機能」病名検索画面のデタッチャブルウインドウ化
＊カルテのプリントボタンをクリックした後はこのウインドウも操作出来なくなるのでセット取り消しをクリックします。
Ver1480〜 「変更」カレンダーに西暦、和暦両方表示される
Ver1475〜 「修正」修正履歴の過去処方表示について正しいものを表示するようになった
Ver1470〜 「修正」処方セット、分類ページのソートが出来るようになった
Ver1468〜 「修正」ORCAからの保険情報の受け取り部分
Ver1464〜 「変更」LabTunes検査結果印刷新書式時、5回分印刷出来るようになった
「新機能」選択した列から印刷出来るようになった
Ver1462〜 「復活」LabTunesの検査指示について、修正モード時も項目が残るようになりました。
Ver1455〜 「新機能」LabTunes：検査結果取り込み完了を通知センターで表示
Macのシステム環境設定＞通知センター設定で表示オプション変更可能
LabTunes：環境設定＞検査＞「血液検査の結果が無ければ非表示」にチェックが入っている時は、結果なし患者時LabTunesが閉じる。＊結果有無のみの判断なので結果がある患者でWINEを終了した時はLabTunesの結果のみ残ってしまう。
LabTunes：LabTunes環境設定＞「新書式で印刷する。」にチェックを入れた時、現在は1枚に3日分まで印刷。印刷フォーマットにロゴを設定出来る。
Ver1454〜 「データベーステーブル追加」データベースの受付状況部分にupdateflagの追加
変更された内容がより細かくクライアントに伝わるようになる。環境設定＞環境＞Developper＞「患者情報のメモリー開放を常に行う」にチェックが必要
Ver1448〜 「新機能」クラッシュ等でその後修正モードで入れなくなった時、患者診察開始時刻を再設定出来るようになりました。
Ver1447〜 「修正」 処方パネル上では数字が半角で入力される（全角入力した際に数値の確定が行われない不具合があったため）
Ver1445〜 「修正」オーダーセットの複製を作った後の名称変更がスムーズに行えるよう修正
ver1375～ 「新機能」常時◯ヶ月以内の意味のある病名を表示機能
「新機能」ワードパネルボタンの大きさを3段階変更可能
Ver1438〜 「修正」LabTunesのツールバーのカスタマイズ機能復活
「新機能」LabTunes検査結果、単項目のグラフ化が可能
Ver1436〜 「新機能」書きだしたformationはワードパネルスクリプト内にドラッグ＆ドロップで追加が可能
Ver1435〜 「新機能」ワードパネルformationしたものを書き出し可能
・複数のスクリプトをまとめる事を「formation」といい、1ボタン内の複数のスクリプトを選 択して右クリックから設定が出来ます。
Ver1432〜 「解決」書類作成
・原本のデータベース保存について、共通と個人が逆の意味になっていたのを修正
「追加機能」ワードパネルスクリプト
・ワードパネルの基本スクリプト追加について、ドラッグ以外にダブルクリックでも追加可能
Ver1423〜 「解決」LabTunes
・LabTunes起動と同時に結果が表示されるように修正（表示の記録）
・項目と結果が同時にスクロールされるように修正
Ver1422～ ワードパネルインスペクタのレイアウト変更
・基本スクリプトに変更はありません
Ver1419〜 「解決」QRコードの環境設定変更 今までの問題解決
・複数枚出力時、ふりがななしでも患者氏名出力
Ver1408～ 「新機能」カルテTimeLineの表示オプション（処方の一括表示）
Ver1405～ 「復活」受付状況からカルテを開く時のショートカットキー
Ver1404～ 「新機能」複数の病名を書類作成画面にドラッグ
Ver1395～ 「新機能」① 病名治癒日をカレンダーで指定（複数選択可能）
「新機能」 ② 病名開始日をカレンダーで変更（複数選択可能）
Ver1389～ 「新機能」オーダーパネルの出力プリンタが設定可能
Ver1381～ 「新機能」個人用薬剤のカラーラベル機能
・薬品インスペクタで設定したカラーが薬品整理棚に反映できます。
Ver1361～ 「新機能」ダウンロードレベルの指定
・基本設定は「UserLevel」です。開発済みのバージョンをインストールしたい時は、
「Tester又はDevelopper Level」に設定可能です。
Ver1348～ 「新機能」薬品インスペクタの禁忌設定
・薬品インスペクタに年齢による禁忌、原則禁忌、慎重投与の設定が出来ました。
該当すると薬品カラーが変わって表示されます。
Ver1332～ 「新機能」自動保存機能
・医師記録への入力が3秒毎ない時に指定のフォルダに自動保存します。
万が一カルテ保存が失敗した時は自動保存されたファイルからの内容の復元が出来ます。
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