* 文書一時バックアップには、v32800以降自動削除機能が付きました。
医師記録内容や、カルテ保存内容を保存しているファイルを空(ゴミ箱へ移動)にする機能
以下2つに有効です。
・文書一時バックアップフォルダ・・・医師記録への入力が、3秒間ない時に指定のフォルダに自動保存します。
万が一カルテ保存が失敗した時は自動保存されたファイルから内容の復元が出来ます。
(VintageWine環境設定>カルテフォルダ>カルテ1)
・MMLでの診療記録・・・カルテが保存された時に保存内容のxmlファイルと医師記録のテキスト内容の.txtファイルを作成する機能。xmlファイルは、MML読み込みを使用しカルテ復旧にも使用出来ます。
(VintageWine環境設定>CLAIM)
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