《 注意点を良く読んでから実行して下さい。》
自費Editorの内容をCSVファイルで書き出しと読み込みが行えます。
追加の数が多い時や、リストを出したい時などに利用出来ます。
注意)すでに使用した項目がある時の読み込みは注意して行なって下さい。
注意)バックアップを取ってから行なって下さい。
注意)エンコードはUTF-8です。MacアプリケーションのNumbersならすぐに開けます。
Excelで開く時はShift-Jisに変換してから開きます。
【書き出し】
① 自費Editorを開きます。
② 「CSV書き出し」をクリックします。
③ 名前を付けて分かりやすい所に保存します。(〜.csvファイルが出来上がります。)
【追加がある時】
① .csvファイルの内容に追加します。
【読み込み】*すでにデータがある時は、上書きされず追加されます。重複する項目は削除して追加分のみのファイルを読み込みます。
② CSVファイルで保存します。
例)NumbersでCSVファイル保存する方法

【読み込み】
① 自費Editorを開きます。
② 「CSV読み込み」をクリックします。
③ 作成したファイルを選択し、開くをクリックします。
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