OS10.8(Mountain Lion)に対応しました。
◎新機能(OS10.6以上で対応しています。)
- 院内処方箋を院内half(A5)で印刷できるようにしました。環境設定>処方>基本処方欄で変更してください。
- 検査結果ファイルの自動取り込機能に対応しました。
- 富士フィルム株式会社の 検査データ処理支援システム「MiniNet-Neo」との連動が可能になりました。詳細は各サポート業者までお問い合わせください。オプションでの対応になります。
◎変更
- A4処方箋(院外・院内)、オープンカルテの処方内容を銘柄名で表示されるよう変更しました。
以下はOS10.6以上での変更内容となります。
- LabTunesの検体情報に、区分を追加しました。
- 検査結果の表示をLabTunesに統一しました。
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薬剤情報の参照URLをYahoo!JAPANからe・PHARMA に変更しました。またYahoo!JAPANはサービスが終了したため、写真つきの薬剤情報ページはQLifeに変更となっております。
◎不具合の修正など
- 付箋の初期表示がアレルギー欄になってしまっていたのを、通常の付箋に変更しました。(色がピンクから白に変更となっています)
- 検査結果取り込みに関する不具合を修正しました。
- 患者IDの付け替えで「定期検査」「定期処方」が反映するようにしました。反映を有効にするには、WINESTYLEの再起動が必要です。
以下はOS10.6以上のみの修正内容となります。
- 照射録の日付に関する不具合を改善しました。
- 検査結果のグラフ表示に関する不具合を修正しました。
- 処方箋印刷時の不具合を改善しました。
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