変更点は以下です。
[秘書業務]
・代行チェッカーに未承認の件数が表示されるようになりました。
・代行入力したカルテを修正するとき、「修正」モードでカルテを開こうとした際はメッセージが出るようになりました。
・修正履歴の表示は初期設定では見えないようになりました。
環境設定で表示するように設定できます。
・過去の編集をする際に、過去カルテの日付部分をドラッグしない方法もできました。
・カルテに内容が書き込まれて赤ポッチが着いているときは秘書業務が開かないようになりました。
[受付]
・MultiAcceptance、SingleAcceptanceから体重設定・付箋へのショートカットキーができました。
[オープンカルテ]
・保険病名の印刷ができるようになりました。
[Pedit]
・PeditのOpenDrawerに死亡年月日がある患者さんは、Peditの最終来院日の横に表示されるようになりました。
[用法]
・用法のリストに、登録後使わなくなってしまった用法を表示させないようにできるようになりました。
・用法を選択する際に、内服と外用を分けて表示するようになりました。
・用法を追加や削除したのがメニューにすぐに反映されるようになりました。
[薬品検索]
・薬品検索で、検索された結果に目的の薬剤がなかった場合に、 WRDrugMasterを検索するためのボタンができました。
詳細は添付の「599bリリースノート」をご確認下さい。
[秘書業務]
・代行チェッカーに未承認の件数が表示されるようになりました。
・代行入力したカルテを修正するとき、「修正」モードでカルテを開こうとした際はメッセージが出るようになりました。
・修正履歴の表示は初期設定では見えないようになりました。
環境設定で表示するように設定できます。
・過去の編集をする際に、過去カルテの日付部分をドラッグしない方法もできました。
・カルテに内容が書き込まれて赤ポッチが着いているときは秘書業務が開かないようになりました。
[受付]
・MultiAcceptance、SingleAcceptanceから体重設定・付箋へのショートカットキーができました。
[オープンカルテ]
・保険病名の印刷ができるようになりました。
[Pedit]
・PeditのOpenDrawerに死亡年月日がある患者さんは、Peditの最終来院日の横に表示されるようになりました。
[用法]
・用法のリストに、登録後使わなくなってしまった用法を表示させないようにできるようになりました。
・用法を選択する際に、内服と外用を分けて表示するようになりました。
・用法を追加や削除したのがメニューにすぐに反映されるようになりました。
[薬品検索]
・薬品検索で、検索された結果に目的の薬剤がなかった場合に、 WRDrugMasterを検索するためのボタンができました。
詳細は添付の「599bリリースノート」をご確認下さい。
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