- 定期検査として登録したい検査指示を行います。
- 「定期検査保存」のアイコンをクリックします。
- 確定ボタンをクリックし、検査のオーダーを行います。
- カルテ記載内容を保存します。
- WINE STYLEを再起動(VintageWineでは再起動の必要無し)したあと、該当患者のカルテを開くとカルテに定期検査のボタンができます。
- 定期検査ボタンをクリックすると、登録された定期検査のオーダーができます。
22.04.06 オーダした検査を定期検査として保存する
- 22.00 LabTunes（ラボチューン）概要
- 22.01 LabTunesの起動方法・終了方法
- 22.02.01 検査結果の読込み環境設定
- 22.02.02 検査結果の読込みを行う
- 22.02.03 検査結果ファイルの内容を確認する
- 22.02.04 検査結果の自動取込みを設定する
- 22.03.01 検査結果の表示方法
- 22.03.02 結果表示の配色設定
- 22.03.03 検査結果の表示方法を選択する（名前・学会コード・検査会社）
- 22.03.04 検査結果を印刷する
- 22.03.05 検査結果をCSVで出力する
- 22.03.06 結果値をカルテなどにコピーする
- 22.03.07 検査会社のホームページで検査項目について確認する
- 22.03.08 表示データの検査結果の患者番号変更を変更する
- 22.03.09 検査結果を全画面表示にする
- 22.04.01 オーダする
- 22.04.02 セットからオーダーをする
- 22.04.03 総合検査依頼からオーダーする
- 22.04.04 マスターから項目を検索してオーダをする
- 22.04.05 オーダーした内容を取消しする
- 22.04.06 オーダした検査を定期検査として保存する
- 22.04.07 指示せんについて
- 22.04.08 検体情報パネルを表示しない
- 22.04.09 ワードパネルから検査セットをオーダする
- 22.04.09 採血料を変更する
- 22.05.01 検査セットを作成する
- 22.05.02 セット名称を変更する
- 22.05.03 セット内で表示項目の順番を入れ替える
- 22.05.04 セットリストの表示順番を変更する
- 22.05.05 セットを削除する
- 22.05.06 自分の検査セットを書き出して、他の人の環境に設定する
- 22.06.01 院内検査
- 22.06.02 結果値を手入力する
- 22.06.03 院内検査の結果入力欄を後日作成する
- 22.07.01 検査結果グラフ 画面説明
- 22.07.02 検査結果グラフ 使用方法
- 22.08.01 マスターについて
- 22.08.02 マスターを編集する
- 22.08.03 登録マスタへ登録する
- 22.91 分画項目について
- 22.99 LabSecretaryからLabTunesへの移行に関する注意点
01. 処方
- 02. カルテ画面
- 03. WINESTYLEコントローラー
- 04. ワードパネル
- 05. 病名
- 06. ミニ画像
- 07. カルテ開示
- 08. プロブレムリスト
- 09. 検索機能
- 10. CLAIM連動
- 11. HTML機能
- 12. WINE秘書業務
- 13. 付箋
- 14オーダセット
- 15.LabSecretary
- 16.患者リスト
- 17.MultiAcceptances
- 18.自費Editor
- 19.TimeData
- 20.UserMaster
- 21.Pedit
- 22.LabTunes
- 23.スケッチ
- 24.複数ユーザー
- 25.アーカイブツール
- 26 Hospital Info
- 29. カードゲーム SeaHaven
- 30. その他
- 31.バックアップツール
- 40.Master更新方法
- 41.バージョンアップ方法
- 42.データベース関連
- 50.ショートカット一覧
- 70. リリース情報
- 75. 応用編、よくある質問
- 75.01 WINE
- 75.02 Macintosh
- 75.01 WINE
- 88. 新機能
- 90. 旧変更等
- 95. バグ情報
- 99 旧機能
- 00. はじめに