① ツールから乳児健診を開きます。
② インスペクタを開き、予防接種キー設定の「HIB、肺炎球菌」タブをクリックします。
③ 既往歴ツールで設定してあるHIBと肺炎球菌の項目名を入力し、赤×で閉じます。
④ 乳児健診の印刷をした時に接種歴が表示されます。
02.5.3 Hib、肺炎球菌ワクチンの接種歴を乳健印刷に反映させる
01. 処方
- 02. カルテ画面
- 03. WINESTYLEコントローラー
- 04. ワードパネル
- 05. 病名
- 06. ミニ画像
- 07. カルテ開示
- 08. プロブレムリスト
- 09. 検索機能
- 10. CLAIM連動
- 11. HTML機能
- 12. WINE秘書業務
- 13. 付箋
- 14オーダセット
- 15.LabSecretary
- 16.患者リスト
- 17.MultiAcceptances
- 18.自費Editor
- 19.TimeData
- 20.UserMaster
- 21.Pedit
- 22.LabTunes
- 23.スケッチ
- 24.複数ユーザー
- 25.アーカイブツール
- 26 Hospital Info
- 29. カードゲーム SeaHaven
- 30. その他
- 31.バックアップツール
- 40.Master更新方法
- 41.バージョンアップ方法
- 42.データベース関連
- 50.ショートカット一覧
- 70. リリース情報
- 75. 応用編、よくある質問
- 75.01 WINE
- 75.02 Macintosh
- 75.01 WINE
- 88. 新機能
- 90. 旧変更等
- 95. バグ情報
- 99 旧機能
- 00. はじめに