レセコンへのCLAIM送信のみ行う事が出来ます。
注意事項)
CLAIM送信のみする機能のため、カルテ保存が必要な時は使えません。
使用用途)
・同日再診扱いで空データを送ってしまいレセコンのデータが空で上書きされてしまった時、診療行為のあるカルテからデータだけ再送信するとき(カルテを保存すると同じデータ(修正テキスト)が複数出来てしまうため)
・新しい診療行為のレセコン送信を試す時、テスト患者で行えば良いのですが例えば実患者を使った時などカルテ記載(保存)の必要がない時
① カルテを開き、診療行為を入力したあと、「ChartAction」をクリックします。
② 通常、自動印刷になっているところを「CLAIM送信」に変えます。
③ 送信パネルが出ない時は既に送信済みです。カルテに修正モードで入っている時は、送信パネルが出ます。「送る」を選択します。
④ 「保存しない」をクリックすると送信のみでカルテが閉じます。
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