風花病棟 読んで

 箒木蓬生さんの短編集。1947年生まれの作家で精神科医。無料で送られてきた医学雑誌の巻頭のインタビューで紹介されていた。なにか惹かれるものがあったので、一冊読んでみたくなり、Amazonで取り寄せた。
 風花病棟の帯にかかれているのは、「壊れそうな医者の心を、患者が救うこともある・・・・」十人のドクターと患者たちがおりなす はかなくも美しい人生の輝き
 って内容。
 読み進むうちに、私も医者の端くれなんだなぁという思いになった本。
 最終話の「終診」は、70歳で引退を決意した医者の話、研修医の頃、看護婦から受けた言葉をずっとよりどころにして現役を通した話で、私も研修医になった頃の看護婦さんから教えられたことを思い出し、じわっと涙がでた。

 まあ、その涙が、爺くさい。さらっとした涙じゃなくあとがねとっとしていんだよね。人生の終盤をどう送るのかって言葉にはならないけど感じさせられた作品だった。


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iPad シュミレータ

 iPadのキーノート・スピーチを見た。なにより、Jobsが元気になっているのが嬉しかったなぁ。健在って感じ。

 で、今日から、iPhone SDK 3.2が使えるようになった。3.2とはiPadの開発環境ってこと。早速、Wine Cork(電子カルテのiPhone版)をコンパイルして使ってみた。まだiPhoneアプリとしてだけど。iPadの中で見事に動いてくれた。WiFiモデルの発売が60日後、+3Gのモデルが90日後ということだから、それまでにも、アプリが作れるってことだね。今までなら今日から発売という発表が多いのだけれど、まあ、私にしてみれば開発環境があるのなら、何日でも待ちますよって感じかな。
 いよいよ、ASPでデータベースを提供して、iPad電子カルテなんて世界になりそうです。

iPhone アプリは2倍の大きさでも表示出来るってことだ。




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今までやってきた事、無駄じゃない!

 Cocoaと最初から付き合っていた私、最初はいろいろな機能がなかった。rtf(リッチテキストフォーマット)の文書からhtmlへの変換機能などなかったら、自分で作ってやっていた。それが役にたっていたから、他を見渡さなかったのかもしれない。rtfにしろ、CocoaがTigerになった頃からいろいろパワーアップされてきていたのを、調査不足だったんだねぇ私。
 昨日、その3年ほど前からサポートが開始されていた機能があるのを発見した。これだけでも結構ショック!、その新しい機能を加えたrtfのテキストだと、自分の作ったものだと、サポートしていない。さて、、、と思っていろいろ調べてみた。そうしたらCocoaがrtf <-> htmlの相互変換をサポートしているではないですか。またまたショック!
 考えてみれば当然だともいえる、システムの進歩。リリースノートをまじめに読んでいなかった私が悪いのだ。まあ、でも、それらの機能をまがりなりにも自分で研究して実現してきたのは、良い勉強になったのだと思いましょう。
 明日の午前3時にはApple Tabletの発表もあるらしい、噂によれば、iPhoneの時と同じで、しばらくは日本では発売されないという話もある。ちょっと先になっても良いでしょう、まだまだ今やらなければ行けない事が山積みだから。
 時間に余裕の無いというのも良いことなんだろうと思いましょう。
 誰かが苦労して書いたマニュアル、知らせたい事があるから書いてるんだから、読んでいない私が知らないのは、私の問題だ。何度も同じ反省しているのだけどね。

 手ぬぐいかぶって見ました

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自分たちだけが良ければ

 日本人って、いつから自分たちだけが良ければって態度を平気で出せるようになったのだろうか!
 そんな人たち、ちっとも素敵ではない。

 twitter発言でもよいような事だが、残しておきたい感想。

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Snow Leopard ServerのDNS

Snow Leopard Serverで、DNSの設定に苦労したのでまとめておく。
 環境として、Snow Leopard Serverは、ルータの内側に置かれているが、サイトのDNSのPrimary Serverにもなっている。

 SNS(Snow Lepard Server)をクリーンインストールすると、インストールを終わったセットアップの段階で聞かれる、マシン名とドメインの情報がSNSのLDAPv3が参照する基本アドレスになるので、このアドレスを後で修正することは出来ない。私の行った設定に必要な条件は、内向きのDNS, AFPによるユーザのホームディレクトリの共有。外向きのDNS、WebServer, Mail Serverなど。

 最初インストールして失敗したのは、上記のセットアップ段階の設定で外向きドメイン側のドメイン情報を登録してしまった事で細部でいろいろな矛盾が生じてしまった。SNSをインストールするマシンには、ローカルなアドレスしか振られていないが、ルータから、このマシンに対して、外側のアドレスで呼ばれたパケットを転送して処理するようにしている。

 結果的には、セットアップ時のドメインの設定は、ローカルな設定だけを考え、host.privateという設定にした。こうしたのは、example.comまたはprivateという記述が入力画面にあったからだ。

 外向きのドメイン情報は、セットアップがすんだあとに、DNSの別なprimary zoneとして設定して、そのソーンを転送可能にすることによって、問題を解決した。外向きのドメイン情報をセットアップの時に設定してしまうと、後から分離するとLDAPが混乱を起こしてしまう。セットアップで設定した情報をLDAPは基本としてくみ上げるので後での変更は無理ということ。このあたりが、サーバの構築の難しい所になってしまう。

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WINE STYLE iPhone プロトタイプ完成

 iPhone時代の流れに乗って、私もiPhone版のWINE STYLEを作り出しました。以前から電子カルテのWebアクセスも念頭に入れてcgiなども作ってきていたのが役にたち、ずいぶん短時間で基本部分を作り上げる事が出来ました。
 iPhoneのプログラムのObjective-Cという、Mac用のWINE STYLEを使っているのと同じ言語でしたし、iPhone用のフレームワークの概念も比較的短時間で習得する事ができたので、短時間で参照系をほぼ作る事が出来ました。今まで、Mac上のWINE STYLEでは役にたっていなかったのですが、「キワムの写真掲示板」などを動かしているcgiがとても役に立ちました。
 もうすぐ、皆様の前にもその内容をお見せ出来ると思います。
 現時点では、在宅医療向けのインターフェースですが、患者さん自身が自分のカルテの内容を閲覧したいという場合に対応するのも簡単に出来ますので、オープンカルテ対応のものも作っていくのもよいかと思っています。

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Cool だ!

 Magic mouseが届いた。

 なんて行ったって格好いい、このマウスの表面がマウスパッドのようになった。マウスの上で指を動かせばスクロールしするし、二本指で動かせば、次のページに移動したりもする。
 この製品までの開発ストーリーを見たいものだ、どれだけタマネギの皮をむくような議論をしてこれにいたったのだろう。多少の慣れは、新しいものを使うのに必要だろうけど、それも楽しい。Magic mouse用のソフトウェアのネットからのアップデートと製品が届くのがほぼ同時で、製品の方が私のところではほんのちょっと早かった。こんなぎりぎりのタイミングでのリリースもcoolだ。
 アップデートのソフトは、magic mouseを接続しないとアップデートの対象にならないようだ。接続していないmacではアップデートにあがってこない。アップデートのソフトのリリースの日付をみたら、10月28日で2日前になっていた。

 こうやって見ると、ワイヤレスキーボードも、近々新しいものが出るように感じる。だって、マウスに比べると、デザインがちょっと古いとさえ感じてします。

 そうそう、私の場合、Mighty mouseをマウスパッド無しで机の上で使っていて問題なかったのだけど、長らく、机の上をすりすりしていたので、表面の塗料のでこぼこが2000番のペーパーをかけたようにつるつるになってきた。そのせいで、mighty mouseの精度だと、マウスの移動を検知する能力が劣ってきていて、最近マウスの移動量を多くしなければならなくなりいらいらしていたのだけど、magic mouseはレーザーの精度がより上がったため、つるつるの卓上でも使い心地は格段に上昇しました。

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iPhone プログラミング おもしろ!

 2週間ほど前から片手間に始めていたiPhoneプログラミング、面白くなってきた。最初のちょっとした壁を乗り越えられた感じ。サーバー上のcgiを通してhttp(s)でiPhone側から要求を送り、サーバー側では、今まで作り込んできたいろいろなクラスを使って、結果をxmlで返す。それをiPhoneで解析して表示するのだけど、まずは、登録されているヒトの検索を今日やってみた。
 iPhone上ですべてやるのとは違い、複雑な検索をサーバー側で行うのであっというまに、素晴らしい機能が実現できた。これは結構使えるものになりそうだ。

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素敵なアラフォー世代を迎えて

 今週末は、はっとりクルーの友達を迎えての二日間だった。付き合いは20年近く前からになるが、久しぶりに沢山集まった。彼らが独身時代からの付き合いだが、皆家族を持ち、転職もしたり、とても幸せそうな家族だったり、中には家族との決別を決心することになった仲間もいた。
 皆、人間として魅力のある、尊敬の出来る生き方をしいる私と比較すると若者達。おかげで楽しい時間をすごす事が出来た。水泳部で水球をやっていた連中なので、お馬鹿なノリも得意な連中。どう表現して良いのだろう、アッパーミドルというか、頑張ってよいポジションにいる人たちっていうのかな。とにかく気持ちのよい連中だ。
 そこで楽しい時間を過ごしていろいろな話をしていたのだけど、世の中の安全にたいする基本的に要求する概念が昭和20年代の私とはよい意味で違うんだなと実感したのだ。昭和39年の東京オリンピックの後に生まれた世代はそれ以前の食糧難(私だって飢えはしなかったが食べられないものが沢山ある中でそだった)や、冷蔵庫や洗濯機、TVが最初に我が家にやってきたのを覚えている三丁目の夕日の生活を現実にしてきた私とは違っている。
 気に入らない連中が騒いでいることって、自分との価値観の違いを相手のせいにして納得してしまって、自分の事は棚に上げてしまうんだけど、気に入っている連中との話ででた価値観の違いってのは自分に置き直して考える余裕を与えてくれるんだなと実感した。

 一昨日、加藤和彦が、アラカンの鬱であの世に行ってしまったので、船の上で「サディスティック・ミカ・バンド」や「あの素晴らしい愛をもう一度」など聞いていた。「ゆっくり歩くのが怖かったのかな?」って思っていたかどうかは知らないが、アラカン世代としては理解出来る部分があるのが悲しい。

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いろいろ

 今日は台風で比較的暇。

 昨日までは、サーバーの移行もあり、気分的には大忙しだった。
 クリニックのサーバ、(Xserve G5, Tiger Server)が悲鳴をあげてしまったからだ。サーバがTigerなのに、クライアントにLeopard, Snow Leopardつないでなんとか動いていたのだが、クライアントが3台程度ではなんとかなっていたのだが、いっきに7台つないだら、さすがにご機嫌斜めになった。G5なので、Snow Leopardにバージョンアップするわけにもいかず、さてさてというわけ、以前使っていたMacProがつかう頻度が少なかったので、それを使って、一時的なサーバとしてセットアップ。動き出してしまえば超快適なMac OSX Serverだが、設定する所が普通のOSXとは違うので試行錯誤が大変。今回も火曜日まる一日と水曜日も数時間それに費やした。しかし出来上がってみれば、Tigerと比較しても格段に管理しやすくなった。さて、もう一度引っ越ししなければならないのが気が重いが今度はそれほど苦労しないだろう。
 サービスを提供する側のソフト(Server)と受ける側(Client)では受ける方はだいぶ楽だということですね。Mac OSXのクライアントのインストールなんてまるで簡単(まあ、簡単にしたのはAppleのエンジニアの努力によるのだけど)。

 iPhoneのアプリケーション、作る側にもなってきたのだけど、まだ勉強段階。最近目立つのが音声を利用したソフト。赤外線のないiPhoneはBumpなど無線を使う通信はあったのだけど、音声でデータ交換を行うものが出てきた。お互いのスピーカとマイクを向き合わせると、昔懐かしい、カセットテープにデータを落としていた時にちかい、ピーヒャラ音をお互いがだして音声でデータのやり取りをする。音声で壁までの距離を測るソフトもあったが、このアイデアはたいしたものだ。
 と、感心していたのだが、今日は、風速をはかるソフトも出てきた。マイクに入る風の音から風速に換算するというもの。早速手に入れて、台風の風の吹き荒れる外に出てみたら、風速16メートル近く、まあ、大きくずれていない。測定はちょっと反応がいまいちだが、こんな事考える人がいるのがたいした物だ。

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筆無精の時は?

 しばらく写真館もブログも更新していなかったけど、キーボードは沢山触って指の運動をしていました。
 まあ、プログラムをいろいろしていたということなのだけど、そういうときはどうもブログの更新が滞ります。

1. jabascriptの組み込み。スライドショーを写真館で出来るようにするために、森さんから紹介してもらった、フリーのスクリプトをいままで使っているApertureで出力したhtmlに書き加えるソフトをObjective-Cで書いた。
2. WINE STYLEの代行入力関係の修正(面倒!?)
3. WINE STYLEにCLAIMの点数金額モジュールを受け取れるようにソケットのclientを書いた。3.はちょっと面白く、やり始めて2日でほぼできあがった。

秋も春と同様に眠いシーズン、昼過ぎになるとかなり眠くなる。土曜日の午後だと眠りを遮るものがないので、椅子に座ったまま1時間半寝ていた。体が重い。

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顔会わせて「ああだ、こうだ」の効果

 火曜日、午前中のApple, 夜のKOBUDOの間にSJIのオフィスで時間つぶし、その間にミーティングした要望をほぼ満たしたバージョンを作った。メイルやWikiや電話では伝わらないところがすっきり。特に私のようなジャイアン性格を相手に深いところまで気持ちを伝えるのって相手側が大変なんだと思う。以前から出ていた話も、顔を見ながらだと伝わってくるレベルが違う。

 インストーラのパッケージも改良、Remote Desktopから簡単に複数のマシンにインストール出来るような仕様も追加した。これは私が一番楽になったのかも。今、系列クリニックの度重なるバージョンアップのインストールに苦労していたのを一気に改善だ。必要は発明の母ってことね。

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Mary Travers 死去

 私の青春の多くを占めたPeter Paul & Mary のマリー・トラバースが16日に死去のニュースをtwitterで知った。
 高校生の頃、コピー・バンドを作り、来日したさいのコンサートにも何回も出かけた。グリニッジ・ビレッジ出身の彼らのクールさにあこがれたものだった。私が二十歳のときからずっとひげ面でいるのも彼らの影響。
 36年生まれ、晩年は白血病との戦いだったとか。72歳
 2009年もマリーは車いすに乗りながらもツアーをしていたのを彼らのWebで知った

 私にとって、時間が無限ではないことを強く実感させられるニュースだ。

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古武道(KOBUDO)を最高の音で聴いた

 昨日、浜離宮朝日ホールで古武道を聴いた。古武道は3回目かな?、武ちゃんとお友達ということで、コンサートに行く機会が多いのだけど、いままで思っていたライブの音の概念がひっくりかえった。音の良いホールって大事だねぇ。ぜんぜん違う。CDより良い音で聴いたのは何十年ぶりって感じ。PAのエンジニアさん(今年の春のにっぽん丸での古武道でお酒飲んだ仲)に休憩時間に声をかけて聴いたんだけど、こういう音の良いホールだと、PAもほんのちょっとかぶせるだけ、音量の違う楽器のバランスをとるだけで、極めて生に近いんだそうだ。まったくうるさくなく良い音が体をつつむ。演奏もとても良かったから幸せ感いっぱいなコンサートだった。聴衆の方々も良い顔なさっていた。
 古武道って今はニュース23のテーマ曲を毎日TVで聴けるので、興味のある方は夜聴いてみて下さい。

 コンサート終わって、彼らが行き着けの素敵な店にご一緒。楽しい時間をすごしたのでタクシーでのご帰還になってしまったジャイアンでした。

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久しぶりのジョブス

 朝の目覚ましTVに新しいiPodが紹介されていた。ビデオ付きIPod Nano, iPhone ユーザにとってはそれほど驚きではなかった。TVでは一言も触れられていなかったが、iPod紹介のキーノート・スピーチにジョブスの姿があった。やせ細った姿ではあったが。
 午前中に探したところ、キーノートの公開はされていないようだったが、夕方発見。ジョブスの舞台への登場で会場はスタンディング オベーションで迎えた。やせ細った姿は、5ヶ月前に20台半ばカークラッシュで命を失ったドナーから肝臓移植を受けたと語った。話し始めた声は最初ちょっとかすれて、弱々しげにも聞こえたが、話が進むにつれて、彼のパワーある私でも聞き取りやすいプレゼンが始まった。まだまだ諦められないやりたい事がある世界が彼をここまで引っ張ってきたのだと感じられた。病後の妙にテンションが上がりすぎたところもなく、私には好ましく映った。
 成熟期に達している今のAppleだが、まだまだこの良さを分からない人たちのために、カリスマ性を発揮してもらいたいものだ。

 今の世界を、何年も前から実現出来るだろうと、彼自身の中や、Appleの中で熱く語って仲間を引っ張ってきたのだろうと思うと、この恩恵に包まれている私としても、まだまだ何かやっていかねばと、細い体だが以前と同じようにステージを歩き語るスティーブを見て感じた。


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素敵な子供たちにであった日

 真っ黒に日焼けした子供たち、目はキラキラ輝き、とてつもなく素直な顔。
 昨日は保育園の健診に出かけた。プレハブの建物にまどを開け放った部屋、倹約したものを大事にしている調度品や保育器具。しかし、床は気持ちのよい板張り、庭も広くはないが、泥がビニールプールやシャワーからの水で所々ぬかるんでいる。汗だくの保母さんと天真爛漫だけど、愛情に裏打ちされた心のつながり。昭和のこどもたちを見るようだ。
 子供がきらいな小児科医なんて、うわさもあるようだけど。子供らしい子供は大好きだよ!

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教訓シリーズ、動いているからといって

 プログラムが予想通りに動いているからと言って、それが正しく無いこともある。

 NSMenuItem *item = [popUp itemWithTitle:[item title];

 この1行だけ見れば、おかしいのは一目瞭然なのだけど、これが、希望したように動いたりしちゃうと、埋もれてしまう。この行はコンパイラーのエラーも出ない。自分の環境ではこれで動いていても、他の環境に持っていくと、落ちたり、落ちなかったり。。。落ちない方が不思議なんだけど、こんな事も起こり得るってこと。他にも30万行の中に同じような過ちが紛れているかもしれない。


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Keali'i Reichel

 1日の夕方、神奈川県民ホールで開かれた、カアリィ・レイチェルのハワイアンのコンサートに行ってきた。誘ってきれたのは、勿論ミチコ。我が船のエスニックな食事担当であり、クラブ員のフラの先生であったりするハワイ好きな姉さん。私はカアリィに関する知識はほぼ無し。以前TVで涙そうそうをハワイアンとして出した話を見たくらい。黒い長い髪を後ろで一つにまとめた、筋骨たくましいポリネシア系のハワイのおじさん。
 コンサート会場に集まった多くの人は今日本のフラブームに身を置いていると思われる方々がほとんど。コンサートは幕がきちんと開くわけでもなく、バックのギターやコーラスが三々五々席についたあと、突然、客席に横から現れたカアリィは白い褌姿。日本の褌とはちょっと違う前は幅広で膝まで白い布が降りているが後ろからみれば日本の締め込みと変わらない。祈りの言葉のようなものを唱えたあと、ハワイアンの古典を伴奏もなく歌いだした。その声がなんとも神々しいものだった。舞台にあがって、そでのひょうたんのお化けのような80cmほどある打楽器を手にとり、その打楽器と彼の歌のみ、舞台にはフラのダンサー達も出てきたが、古典的な男踊り系の素晴らしいもの、2,3曲目には、涙で舞台がかすんだほどだった。最後にカアリィと男性、ダンサー4人で踊ったフラの古典は素晴らしかった。
 その後は、普通の衣装に着替えてきたきたカアリィは、バックの楽器とともに現代のハワイアンになっていった。ダンスも全体的に派手さがないのだけれどきちんとキレイに踊っている感じで素晴らしかった。


 このコンサートに限った事ではないのだけど、最近のPAってなんであんなにうるさい音作りをしてしまうのでしょう。迫力が一番の売り物のロックでなくても、折角のキレイな音をゆがめてしまうような音、うるさいって感じ。最後のリクエストのあと出演者全員でマイクを通さないで歌った音がとても新鮮に美しく聞こえた。今日、iTunesでKealii ReichelのKukahi in Japanというアルバムを手にいれたのだが、とても良い感じで録音されている。コンサートは生の良い音を聞きに行くって感覚でいる私はもう時代遅れってことなんだろうか?


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Mac OSX Server 10.5 -> 10.6

 10.6のクライアントはいままで、デベロッパーバージョンを長く使ってきたが、Serverバージョンを試すのは今日が初めて、Upgradeはサーバ管理用のクライアントから行った。
 ここで手間取ったのは、最初の認証のところ、ローカルでDHCPでアドレスをふる環境になかったのが問題だった、その間3時間ほど、仕事の合間に汗かきながらいろいろ試したのだけどダメ。そこで、LAN環境下に光りケーブルのモデムに行っているイーサケーブルをさして、ローカルのルータからDHCPでアドレスを与えてやるようにしたら、最初の認証もすんなり通り、あとは何もすることなく簡単にUpgradeが30分くらいで出来た。
 キワ電の環境では、WineObjectsというWebObjectsの簡易版のようなcgiを使っていて、それは、OpenBaseをデータベースとして使っている。そのOpenBaseを最新版にする必要が生じたが、それだけで解決した。
 リモートからのアクセスでもスピードが上がったと評判だ。このブログに関するシステムもいろいろ変わって、iPhoneからのアクセスも良くなった。まだ、いろいろ新しい機能を試したいところだが、時間がとれません。

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タマネギ皮むき作業

 この2、3ヶ月なやんでいた問題も「たまねぎの皮むき」でやっと一段落。長い作業だったけど、付け焼き刃でのやっつけ仕事の付けが回ってきたということ。
 明日28日はSnow Leopardの発売日、2005年6月にAppleがインテルのCPUを採用する発表をして4年、Snow Leopardはついに、Power PCのサポートを中止する。ソフトウェア・ベンダーはこんごいつまでLeopard (MacOS 10.5)のサポートを続けなければならないことになるのかな。そろそろ、Mac OS 10.4 Tiger版のサポートが厳しくなってくる。Tiger から Leopardの変化も大きなものだったから。

 開発開始から17年のWINE STYLE。完成という言葉は無い。やらなければいけない新しい世界は山積みだ。一段落したという思いは多分1日続くかどうかというレベルかもね。
 さあ、頑張ろう。

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